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進捗管理の観点で言えば、進捗率が100%じゃなければ20%だろうが80%だろうが90%だろうが、結局は「未完」です。
未完了です。まだ終わってません。
期日との関連次第では進捗率がどうあれ100%じゃないものは「未完了=問題」です。
着手しただけでは進捗率はゼロです。そういって言いすぎではないと思いますね。
景気が悪くなって以来、パラ案件(並行営業)の度合いが3倍くらいあるようです。
つまり、端的にいえば或る1人のリソースを今までなら2つの案件に提案していたところが、6つの案件に天秤にかけて提案して「一早く、できるだけいい条件で売り抜く」ことに奔走しています。
今日明日もその中の「5天秤状態の人材」を提案です(笑)。5天秤ですからね。
売れればいいわけでもなく、売上≒利益、稼働期間、業務内容(CS+ES)、そしてスプレッド(延長×拡大の可能性)。スプレッドは売りたい人材のクラスが高ければ高いほど重要です。時には私も役員のはしくれですが、社長以下役員同士で口論しての獲り合いだって起きるんです。
提案はまあ売れるか売れないかが白黒、明暗の分岐点なんでわかりやすいかもしれませんが、これも含め、すべての活動は、「目的・目標を達成する」ことがとにかく大事なわけで、達成、すなわち完了なくして、進捗はゼロでも2割でも9割9分でも、・・・「終わってないことには変わりない」のです。
これを、進捗率を盾にして「もうすぐ終われそう」とか「だいぶ進捗はしている」という無意味な安堵感を担保に完了へ向けて急ぐことに悠然としている人に出会います。こういう人は少なくともセールスには向いてませんね。
この時代にPUSHしないでPULL型でクライアントが案件をもってきてくれると思っているのか・・・
そういう人は弁護士や会計士ならまだなんとかなるんですけどね(苦笑)。
景気に影響されているのか、監査系(会計監査ではなく第3者評価のエリア)とか不正防止のようなリスク管理系の仕事が少しずつ増えてきた気がします。こういう仕事の場合、さらに「完了ありき」で、すべての必要作業は期日内完了に向けて、1つも気が抜けません・・・
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