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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2009年4月20日の投稿

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6ってよう趣味没頭てい自分(笑)。

いやあ、なんでも表彰されるってのはいいですなあ。感動じゃなくてとにかく爆発的にうれしいデス。

・・・まあ港区某店のハウストーナメントではあったのですが。普段の私の練習場所、昨年は店舗代表ではありましたが、そのもう一人の代表、そしてプロプレイヤーの彼とダブルスでの優勝ではあります。

彼の腕前は、私とは段違いも甚だしい。

開催前から「今日は組むことになりましたから。組むからには絶対優勝しましょうよ!」と言われていました。

 

とはいえ・・・つまらんプライドみたいな感覚もあり、いろいろなことを最初考えていました。

(彼と組んでも優勝できないんじゃ、よっぽど勝負運ないんじゃないの?って常連達に皮肉言われるだろうなあ・・・)

(いくら3か月怪我で苦しんで大スランプだったとは言え、こんな不公平なペア、周囲から不満もたれるに決まってるのでは・・・)

(これで本当に優勝できなかったら、もうやる気なくなっちゃうかも知れないなあ。自信ゼロになっちゃうなあ・・・)

 

そんなネガティブな考えばかりが最初、頭の中を占めていました。

その後・・・本当に組むことが発表されて、そのあと現実は・・・誰も別にそのことについてネガティブなことを言わないわけで・・・なので次第にポジティブ(?)な考えになっていきましたね。

「結局。こうなったら優勝しかないからな、ウン」

 

ところが予選ラウンドロビン3試合、なんと21敗!1回負けてしまった・・・それでもなんとか1位抜け・・・あぶねー・・・ほんとにみっともない敗退をもうちょっとでするところだった・・・

そのあとの決勝ラウンド、結果からすると5回勝って優勝したのですが。5回って疲れますね、実は(苦笑)。はじめて決勝まで投げ抜いたんですが、腕がへとへとでした・・・そうかあ、強い人ってこれを平気な顔でやってるわけですな。自分の未熟がほんとうに今日痛感できました。

 

正直、自分の見せ場は・・・初戦の圧勝に想像以上に貢献したのと、準決勝で82残しを美しくインブル(50)+16ダブル(32)であがったところくらいですかね。あとは正直引き立て役です。

そりゃあそうだ、ぺアがプロじゃ自分がセカンドで当たり前・・・そういう意味ではすごい気負いはあるものの、「何が何でも俺が引っ張る」じゃなくて「絶対ペアに迷惑をかけない!」なんで。

 

優勝っていうか、まずその前に決勝戦っていいですねえ。すっごい気持ちいい。

決勝用のマシン以外はすべてPower Offされて照明も暗くなって、そのダーツボード1台だけがキラキラしていて。

そこでシングルス決勝もあわせて、順番に・・・だけど、とにかく観客化した周囲の注目を一人占め(僕の場合は正確には4人占めですね。笑)。

 

「決勝戦の場に立つ」というのがものすごいモチベーションになった。

 

決勝戦を経験して、優勝して経験して、ずっと今まで気付かなかった・・・でもとても単純なこと。

「優勝するんだったら、全部勝たなきゃだめです。一度負けたら優勝できない」

 

・・・まあ、当たり前なんですよね。もっとも予選ラウンドで現実は1敗したんですが(苦笑)。

でも優勝必達が意識にあって、その1敗ですごい気合い入りました。あと1回負けたらもう終わりのはずだから、「もう絶対負けないぞ」と思っていました。・・・そうなんだよなー。途中で負けたら優勝できないんですよね。どうしてこんな簡単なことに気付かなかったんだろう・・・

「決勝までは絶対全部勝つ」

 

・・・決勝戦に出たかったら。優勝したかったら。当たり前の戦略だったのでした。

 

大げさですが・・・そのプロの彼とペアを組むことは、生涯2度とないでしょう。間違いなく。

「人生最初で最後の貴重なペア機会」

 

そういう強い意識がありましたね。だから試合が始まって間もなくから、これが・・・結局自分の支えだったような気がする。あ○○~さん、昨日はどうもありがとうございました!ホント貴重な体験でした。もう組むことは一生涯ないだろうけど、ボクは今日の貴重な経験をふまえ、これからは独りで頑張って歩いていきます!(笑)

2009041920410000

 

それと、たまたまだったんだけど、もう1つ貴重な体験ができました。

ポール・リムという世界でも有名なプロが飛び入り参加したのです。

実はシングルス決勝は僕のペアである某プロと、このポールさんです。そりゃそうか(爆)。

この日のプロはこの2名のみ。

プロの真髄を間近でみました・・・「いやー、いいもん見せてもらった!」みてたみんながそう思ったに違いない。

正直、自分のダブルス決勝はこの試合をみたら、・・・ただの前座ですな(泣)・・・悲観していってるわけじゃなくて、その緊迫感とか、圧倒的な技術力+集中力。これぞSHOWTIME。ああっ、これがプロなんだなあと・・・

 

彼らにとって、直径約3cmのBULLは「あまりに広すぎる」んですね(爆)。

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TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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