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やっと・・・やっと、弊社派遣・紹介サービス事業部のWEBサイトができました!!
不況の中で派遣事業自体も苦境にたっていますが、昨年の予算からきりつめてインフラつくって、コンテンツとりあえず詰めて、いろいろ社内調整等に時間かかったけど、やっとOPENできました。
今後時々これに特集した記事もUPさせてください。
まずはお知らせまで・・・
拝
(以下、当職メールフッタより)
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北添 裕己 (きたぞえ ゆうき)
株式会社ヘッドストロング・ジャパン
ヴァイスプレジデント
プロフェッショナル派遣カンパニー代表
兼金融サービス業コンサルティング統括
一般労働者派遣事業許可 般13-303566
有料職業紹介事業許可 13-ユー303128
Yuuki Kitazoe
Vice President and Representative of Staffing Service Unit
03-5470-0555(代表)/0583(プロフェッショナル派遣カンパニー)
HP & Mail Address:
http://staffing.headstrong.co.jp/
Blogs & Article & Book:
http://blogs.itmedia.co.jp/torapapa/
http://executive.itmedia.co.jp/c_vndrmgmt/portal
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0801/04/news002.html
http://careerconnection.jp/review/officialUser03.html
http://type.jp/s/book/etype/0805/
http://www.amazon.co.jp/dp/4534043449
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あーあ、ついに離婚してしまいましたねえ。藤原紀香も陣内智則も両方好きでしたけどねえ。
芸能人としての外見とプライベートは違うでしょうから、その辺なんとも言えないけど・・・
私がいう筋合いじゃないけど、「格差結婚」と言われた点は、どっちかというと世の中のある集団層に、結構大きな光を与えた気もしたんですけどねえ(考えすぎですかね)・・・
それにしても、彼の会見は不謹慎かもしれないですがまさに見ものですね。
これで彼の今後の価値が決まるような気がします。一応、「彼の問題」が原因になってますんで。
一般的なプレゼン手法から考えても、そこを芸人ということで笑いをとることは許されませんからね。「ご祝儀3万円返せ」と言ってた(笑)たむらけんじがいい例です。
彼は一般の食中毒事件から比較してもかなり優秀なスピードと姿勢で謝罪会見をしましたからね。彼の焼き肉店の評判はさらにあがったことと思います。私は正直あれをみてから食べにいきたくなりました。ちなみに妻の評価は、「ああ、あの伝説の連続『小笑い』しかとれないつまんない奴か」だそうで(爆)。・・・でもとにかく彼はうまいプロモーションをしたように記憶しています。
私のような一般人のレベルからみると、紀香はこれを機にいくらでもイメージアップができそうです。彼女に非がないですもんね。
詳細、本当のところは誰にもわからない。だから表面上のNEWSからしか判断できないけど、これまでの例から見ても、彼女側はスピーディにタレント街道をさらに駆け上っていきそうです。
年齢的にもセカンドチャンス十分ありますし(これは陣内もおんなじですけど)、むしろちょうどいい年齢ということで好感度をおしあげるかもしれません。
対して、陣内は本当に慎重な対応が必要でしょう。
芸人ですからこんな話もしたたかに活用もしないといけないのでしょうが、とはいっても、まあ下手しなくても三途の川は目の前ですからね。過去の例からしても、大抵の芸人がうまくリカバリはしていますが、さすがにそこには触れてないみたいですからね。
「格差結婚」と言われた部分がどう影響するかが気になります。
その第一関門ですね、今日の記者会見。
私の業界でも残念なことに、離婚とか家族不協和は結構あります。
昔、私の部下が目の前の席で携帯もって(元)奥方と離婚届の書き方について会話しながら仕事してました。ある意味プロですなあ(爆)・・・え、いや、不謹慎でしたか、スミマセン。
とにかく残念ながらよく起きてしまうのですが、正直ビジネスにダイレクト・インパクトはないですね。
芸能関係だとイメージを売る部分があるからセンシティブですが、コンサルティングには局所的な影響しかないでしょうか。たとえばキッズやブライダル向けコンサルティング業態では、こういう「バツ」歴はデメリットかもしれませんのが。でも一般的には当業界では影響がないといえるでしょう。
なので、プライベートを引き合いに営業・プロモーションする術を私自身は知りません。だから変な評論する資格もないとは思いますが・・・それにしても心から祝福できるカップルだっただけに残念ですねえ。
お二人のセカンドライフが新しい形で幸有りますように・・・
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