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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

« 2008年10月6日

2008年10月7日の投稿

2008年10月9日 »

今週末に息子の幼稚園が運動会です。私は時々エントリに書いているとおり足が不自由で全力で走れません。それでも公園で家族みんなで散歩中、ついにせがまれて3年ぶりに全力疾走(もちろん足が悪い事情で直線走行)。

 

ある意味、ひさしぶりに全力疾走。たった50mだけど。

 

!爽快。

スタートダッシュから数m。そのあと自分の全身が機能し、なんとかボルトじゃないけど、急加速。スピードにのって、自分がかけぬけていく。あっというまに追い抜かれ、置いて行かれてその力の差に泣き叫ぶ息子(爆)。そして目を丸くする妻・・・

 

快感!

 

・・・だけど、・・・でも、

(スミマセン。もう無理です。もう何回もできません。体力的に無理・・・爆)

 

何はともあれ家族の中で妻子から私の株が少しあがったようです(苦笑)。

 

みんな、終わって公園から帰宅して夕食後は3人で爆睡でした。

でも普段睡眠4時間なんですぐ起きてしまう。ちょっと考え事。

 

(面白かったなあー。でも体力ねーなあ、俺!・・・笑)

ふと思った。

 

スタートダッシュ!っていっても実際に最高速に乗れたのは少し後です。

おお、そーか、ダッシュだけどさすがにスタート直後じゃなくてちょっとあとだよな。

 

いまさらながら「スピード主義」の小職もちょっと反省&軌道修正。

 

「がんばれ」「急げ」「遅れるな」も、あんまり速くに言うと、タイミング悪いわけね。

 

レベルが100億光年違うことを承知で言うと(笑)、ボルトがなんで欽ちゃん走りしたかっていうと、ぶっちぎって風に乗って、あまりに気持ちいいんで、あんなステップになったんだね・・・と、自分の低レベルを棚上げして、感情を類推したりしたのでした。

 

いくらスタートダッシュといっても、肝心なスタートから少しあとで快感に浸らせないとそのままがんばって走らないわけです。逆に浸れば全力でそのまま走る。

とすると、スタートダッシュから適当なタイミングでは、そのスピードにあんまり言及しない方がいいのかも、少なくともビジネスは。

 

ついついスタート直後に「もっと頑張れ。まだまだ遅い!」って言ってしまうのですが、肝心の本物スポーツでは加速が軌道に乗るのはタイミングが違うわけで。

 

もちろん終盤に叱咤したんじゃ遅すぎるのは、それはそれでそうなんです。でも。ちょっと、タイミングについて非常にいい糧を得た週末でした。

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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