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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2006年12月20日 »

(その1)はさわりで終わっていたのにコメントいただけて深謝です。遅くなりましたが、続編。私はどちらかというと「悪魔」になりたい。

火消し現場で「悪魔」を務める小生の、以下、つぶやきでございます。

1.             悪魔は死なない。

     死なないんだから、「腹を括れる」。必要な局面で自分が一番頑張ればいい。疲れた人がいたら帰してあげて、代わりにできるだけバックアップしてあげよう。

     先方から文句を言われる時だって、小生が盾になればいい。だって「死なない」もん。「ほぉーら、撃ちたければ撃ってみなぁ!!」・・・あー気持ちいい(?)。

2.             悪魔は「人」を超えた能力を使うことができる。

     悪魔はちゃんと「必殺技」持ってますヨ。しかも、ちゃんと使いますヨ。悪魔だから必要なら何度でもいくらでも使いますヨ!

     だから、「必殺技」いっつも磨いてます。時代の流れを読んで的確に(のつもり)。「必殺技」は怖いですよ。「必殺」ですからね。しかも、悪魔なんで「使うときは敵も味方も関係ないです」よ!!味方も注意しましょうね。後ろから撃たれますヨ。

3.             悪魔はそもそも「ひどいことを言う」存在である。

     あー確かに口悪いです。でも許してください。悪魔なんですヨ。

     でも「鬼」ほどじゃないですが正鵠を射抜いた事やってるつもりです。だから本質的に指摘した点はよく理解して改めてくださいね。

4.             大抵のプロジェクトで、悪魔がいたほうが天使がいるよりマシなことが多い(?)

     ワタクシ「悪魔」の定義では、「天使」が的確なミラクル=起死回生の一手を提供してくれるとは思えません。慰めてはくれますよ。でも本質的な救いにはなってないと思うんですね。本質論を提示し実際に改善していかないと、今の局面、まずいと思うんですよね。

     「天使」が居て本当にプロジェクトで奮闘しているキーパーソンは癒されるでしょうか。使い方には注意しないといけないけど、「鬼」じゃなくて「悪魔」がいた方が、正しく敵味方の不要分子を除去できると思うんですね。常に、といってるわけではなくて、その局面で必要じゃないかと思うんですよ。

5.             悪魔に文句いってもしょうがないと思うんだよね!

     あ、文句言われても、「悪魔」に人間の言葉はわかりませヌ。人間同士で話し合ってください。そもそも反論が必要な助言(?)を言ってるつもり、ないんですネ。

     必要なときは味方を守るために「暴言を吐き」、その「はけ口」にもなるんです。だから先方の文句は一手に引き受けられますよ。便利じゃないですか。

6.             そもそも悪魔は呼ばれて登場する存在ではないのか。

     そもそも「悪魔」がここに来ちゃったのは、プロジェクトがこんなになっちゃったからなんですヨ。その元凶って、私じゃないんですよー。呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン、なんですから。召喚したきっかけたる人・事象が元凶ですよ。

     呼ばれたからには召喚された原因である「元凶」を駆逐しないと帰れません。だからむしろ問題が何で、問題ある人・事象について積極的な情報開示をお願いしたいです。悪魔だって早く仕事を終わらせたいんです。お互いにとってそういう取組姿勢がプラスだと思うんですが・・・

7.             悪魔を裁くことができるのは「天上のお方」のみである。

     もちろん悪魔とてパーフェクトな対応とは限りません。良かれ(?)と思ってやったことが期待通りに成果を産まないときもあります。そういうときに悪魔も「天上のお方」に裁きを下されることはあります。悪魔も管理され指示されているのです。

     ですが、「天上のお方」以外に悪魔を裁くことはできません。悪魔の素行についてどうこう批評されても困ります。どちらかというとワタクシ「悪魔」の方が、「必要な物事を裁くために」呼ばれて来ております。これまでの経験にはない不慣れなやり方を要求するかも知れませんが、どうか文句を言わず、ご協力いただきたい。その方が早く終わりますよ。

8.             DeathNoteの悪魔はそんなにひどい奴にみえない。

     そもそも悪魔よりすごーい悪い主役がいますよね、この漫画・・・・

     いいなあDeathNote。人殺しは勘弁ですが、消し去りたいものを書いたら消えてくれるノートって、すごいほしいです。

9.             魔女と悪魔、どっちがいいですか?

     「魔女」ってカッコよくないですか、ある意味。「悪魔」って大差ない存在のはずなのに印象悪いですよね。「鬼」よりはマシだとしても。

     それでも、本質論、火消し的存在を演じるならば、私は「悪魔」と呼ばれてもいいと腹を括ってます。

とにかく、世の中の不条理なプロジェクト、組織、人を改革できる大きな助けになるのであれば、覚悟はしているつもりです。

・・・もう40過ぎちゃって変に達観しちゃうときがあるのですが、とにかく、悪魔呼ばわりされてもそれで本望だと本気で思える自分が時々ここにいます・・・・

異常でしょうか(苦笑)

「悪魔」界への弟子入り希望者、お待ちしております。

こればっかりは、こっちから指名して弟子作るわけにはいきませんので・・・

(追伸:もし読んで不快な方がいらっしゃったら、いまさらですが心よりお詫び申し上げます。)

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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