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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

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2006年12月14日 »

皆様は資料をホチキス(注1)する時に、どの位置どんな向きに留めるようにしてますか?以降、或るお客先での体験に始まる「こだわり」の話です。

(注1:正確にはステイプラー、です。ホチキスは発明者の名前ですので。)

こだわりのカテゴリーは下記の通り。

l         位置、左上を留める?それとも右上?

l         向き、横「」?斜め「」(左上の場合)?それとも縦「|」??

l         用紙の縦長、横長かどうかで位置を変える?

l         レイアウトやサイズの異なる紙を組み合わせてからステープルするときは?

l         縦書き、横書きでも位置や向きを変えるか??

l         どのくらい余白を持たせるか。できるだけギリギリに留める??

まだ若手、10年以上前のことですが、あるお客先で部長さんが、私どもが準備した資料をビリビリ破り捨てて、会議を開催中止し、早々に退席してしまったことがあります。

ご機嫌損ねた原因はホチキスの仕方にご不満が。。。

「横じゃなくて斜めに留めないと、めくっていくうちに資料が破れやすくなるだろ!いつもそうしろって誰にでも注文してるんだ。付き合い長いんだからそのくらいわかってなくてどうする!!」

・・・なるほど、そういえば普段何気なく斜めに留めていたが、今日はたまたまコピー機の自動ステープル機能で留めちゃったからデフォルトで「横」留めになったみたい。

それにしても・・・「好み」細かいなあ。。。

ま、お客様の要望にあわせてあげればいいことなので、そうすればいいだけのこと。だけど会議中止されたのはイタいなあ・・・

で、この部長さん、別の機会にさりげなく「いい言葉」も残してくれました。

「資料が分厚ければバインダークリップでもしょうがないと思う。だが、基本的にステープルするということは、『資料の構成と内容に自信を持っております』という姿勢の証。だからステープルできる。ところが、自信がないときはクリップで仮留めしておき、プレゼンしながら前の頁に戻ったり一部スキップしたりと構成を随時組み変えしたり、手許資料を合間にはさんで即興でアレンジしようとする人に出会ったりするんだが、こういうのはプロとして許せないんだよ!」

おおぉ・・・・なるほど、それは説得力あるかも。

それ以来、ホチキスできれば必ずするようにしてます。分厚いときはスパイラル(注2)。

(注2:たまーに、時間がなくなってバインダークリップで済ませることもないわけではなくて。言い訳ですが・・・^^;

このお方のユニークさなればこそ、こんな潜在評価をするのかもしれませんが、当時の私は妙に納得して、このポリシーを常時採用させていただいています。

さてさて、冒頭のカテゴリについて、ご参考までに小生の経験則に従い整理をしておきます。

l         位置、小生は基本的には左上を留めます。

l         向き、基本は」です。斜め「」の方が何度もめくっても確かに破れにくい気がしますが、横の方がなんというか「凛々しい」気がしまして。

l         用紙の縦長、横長かどうかで位置を変えることはありませんが、枚数が多くなってホチキスで留めれる限界に近いときのみ、斜め」にすることがあります。破れて外れやすくなるため、少しでも痛まない留め方がいいかなと思ってのことです。

l         レイアウトやサイズの異なる紙を組み合わせてステープルするときは、基本は斜め」にしています。これも観る人が資料をめくるときの丁寧さ度合が落ちるような気がするので、資料が痛まないように配慮してのことです。

l         ちなみに縦書きなら右上もアリと思いますが、小生はまだ縦書き資料のステープル機会に出会ってないです。もし出会ったらきっと右上を留めるような気がします。

l         こだわりで言うと、余白は上も左も5mm以上1cm未満を目安に留めています。あまり余白がないのは前述の「凛々しさ」を損なう感触を持っておりまして。余りすぎると「粗雑」にみえますし。

皆様はどのようにこだわっておられますか??

ご参考にならなければただのヒマネタになってしまいますが、ご興味をもたれた方々、是非ご自身のポリシーとして整理・確立させみてくださいませ。

TORAPAPA

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュア、ヘッドストロングを経て現在、キタゾエアンドカンパニーで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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