竹内義晴の、しごとのみらい:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 竹内義晴の、しごとのみらい

10年後、仕事を「ツライもの」から「楽しいもの」に変えたい

「妙高」カテゴリーの投稿

昨日、以前一緒に働いていた仲間から電話をもらいました。なんでも、中間管理職になって、問題を起こしたくない現状維持型の上司と、自分勝手な部下とのはざまで、メンタル的に落ち込んでいるのだとか。 働く場は変...

昨日は、大好き妙高!地域活性化プロジェクトの忘年会でした。 衰退しつつある中山間地域を未来に夢の持てる活気ある農村コミュニティーにするために活動されているNPO法人夢マッチングの上野さんとか、山里で無...

昨日は、地元妙高で、大好き妙高!地域活性化プロジェクト11月度定例会でした。 その中で、Kさんが 「竹内さんは妙高より、外で有名ですよね」 とおっしゃってくれたのですが、ボクは思わず 「え?ボクなんか...

こんにちは。仕事を楽しくするプロデューサー、竹内義晴です。 昨日は、「妙高人材カタログ公開ミーティング」でした。ご参加いただきましたみなさんありがとうございました。 妙高人材カタログについてはこちらを...

「あまり多くの人が来なくていいんじゃないですか?」 あ~あ、言っちゃったよ。 普通、イベントと言えば、集客してナンボである。 頑張ってチラシを配って頭を下げてチラシを置いてもらってメディアで告知をして...

エアコンいらずの妙高もここ数日は暑いので、手帳と、缶コーヒー1つ持って、妙高山が一望できるいもり池に行って、一人の時間を作ることにしています。日陰に入ると、とっても涼しいので。 そしたら、急にあるアイ...

以前、ボクはソーシャルメディアで「妙高は山の中だから何もありませんよ」とつぶやいたことがあります。それを見たある人は、「『何もない』というものがあるじゃないですか。自然は豊かだし、温泉は気持ちいいし、...

昨日は大好き妙高!地域活性化プロジェクト勉強会でした。テーマは、セルフイメージについて。 6月の勉強会は、伝わる文章の書き方がテーマでした。書いた文章を多くの方に読んでいただくために、何がポイントなの...

しごとのみらいの竹内義晴です。 昨日は、しごとのみらいの拠点がある新潟県妙高市で 「大好き妙高!地域活性化プロジェクト」の定例会でした。 今回から勉強会の要素を加えることにしました。 昨日のテーマは、...

地元妙高で唯一(?)の勉強会を開こうかなぁと思っています。 詳しい案内は、また後日。 勉強会について考えていたら、 以前、上司から強要されて参加した勉強会のことを思い出しました。 強要されて参加する勉...

昨日は、地元妙高高原で毎月やっている 「大好き妙高!地域活性化プロジェクト(妙活)」の月例会。 8/25に企画しているイベントやら 近い将来やってみたい「地元住民のためのカフェ」の話やら 地元の仲間と...

妙高大好き!の竹内義晴です。 以前インタビューしていただいた「妙高人材カタログ」が手元に届きました! ■表紙 ■人材カタログに掲載されているみなさん ■インタビュー記事 (クリックしてご覧ください) ...

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

竹内 義晴

竹内 義晴

NPO法人しごとのみらい理事長 コミュニケーショントレーナー。
著書に「職場がツライ」を変える会話のチカラ 「イラッとしたときのあたまとこころの整理術」がある。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
takewave
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ