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今帰宅してTVをつけたらツルベの「A-studio」をやっていて、太田光が結婚当時の話をしていた。二人で行ったという渋谷の台湾料理屋は、学生時代、ぶかぶかの木の床に、パウダーの缶に穴をあけた灰皿みたいな、安くてうまい店だった。いつの間にか評判になり、りっぱなビルになっていた、あの「麗郷」だった。あの頃は、「くじら屋」も安くて、学生がよくコンパに使った。
その後画面に登場したのが、驚いたことに代田橋の商店街。昔から変わらずあるオモチャ屋のおばさんなんかも出てきた。70年代から80年代にかけて代田橋に住んでいた僕は、大原交差点近くのすし屋「つるべ」に親子で行き、子どもが店でおとなしくしているように、そのオモチャ屋で子どもにプラモを買い与えたりしていたのだ。
偶然とはいえ、つい最近、息子二人と笹塚で会って、次男と一緒に代田橋まで歩くうちに「久しぶりにツルベに行ってみようか」といって、15年ぶり(?)くらいで訪れたばかりだったのである。驚いてしまった。
昨日から李先生の講習会開始。予告通り128式というトーロの最初の部分を練習。88式は原理のためにやるのだが、128式は戦うためなのだとか。いきなり攻撃の型で始まり、直線の上を左右に動く88式と違って走圏が入り、複雑。おまけに練習場が狭く、前半一時間の探掌練習ですでに走圏の円がお互い重なりまくって、けっこう危険。部屋はサウナ状態。ものすごい汗。すっきりはした。で、深夜に帰宅して、おさらいしようと思ったら、すでに忘れている。う~ん、この忘却力の強さが・・・・。困ったもんだなあ。探掌の型のほうは憶えてるんだけどねえ。しかし、体がけっこう対応しているのを感じられてうれしかった。李先生も、みんな中正がとれててよろしいと、ご満悦であった。
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