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毎日大量のスパムを消去するのが日課だったので、さすがにメアドを更新しました。
できるかぎりの人に更新情報をメール送信したつもりですが、これまた大量に戻ってきたのがあって、チェックしきれてません。もし「俺んとこ、きてない」という人がいたら、連絡ください。あと、MLの方も変更されてないとこがけっこうあるかもしれません。
・・・・ってメールは出せないので、FAXとか電話とか封書になるわけですが。

いろんなスパムを読むのも楽しみだったんだけど、PCごとに消さないといけないので、めんどうになっちゃったもんすから。

natsume

3日のブイスー氏講演は、教室満杯の盛況で、しかも小野耕世さん、印口崇氏、小田切博氏という海外マンガの御三家に、奥田鉄人氏、ジャンポール西さん、ササキバラ・ゴウ氏、テプフェール研究の森田直子さんなどなど、驚異的に豪華な顔ぶれ。まことにありがとうございました。そのわりにウチの学生が少ないのが・・・・・。ともあれ内容の紹介は余裕があればのちほど。
質疑も多く、結局時間切れな感じで懇親会へ。が、僕は翌日早起きなので、早めに失礼した。非常に楽しい会でした。

4日は朝9時半に仕事場に毎日映画社のスタッフがきて、品川ケーブルの地元探訪番組の取材で品川区の北の端、北大崎の一角の寺町へ。ここにはなぜか芝増上寺の分院が8つもある。そのお話を郷土史家の方に伺い、天井に伊東深水と弟子たちの絵が配されるお寺、福沢諭吉が埋葬されていたお寺などを取材し、夕方まで。でも、番組自体は10分ほどなんだけどね。TVのドキュメンタリーって大変です。
何でこの取材を引き受けたかというと、毎日映画社のスタッフというのが、2001年に僕がロンドンに行ったとき、漱石の跡を尋ねたNHK「わが心の旅」のときのスタッフだからだ。その旅は本当に素晴らしい経験で、スタッフたちとのいい関係によって番組自体も成功した。そのあたりは『漱石の孫』にも書いたけど、僕はこのスタッフにとても感謝している。彼らもいい思い出に思ってくれていて、また一緒に仕事をしたいとお互い思っていたのだ。

というわけで、いささか寝不足なのだが、明日5日はそのスタッフとひさしぶりに食事会を持つ。楽しみである。
なぜ翌日かというと、木曜がバッキーズの八卦掌練習日のはずだったからだ。ところが、練習場所で7時を過ぎても誰もこない。しかたなくひとりで練習していたのだが、八戒さんに携帯で連絡したら、何と、僕の勘違いで練習日が違っていた。ぎょえ~! とはいえ、場所はとってあるので、ひとりきりで1時間半練習して帰ったのだった。けっこうマヌケな話だったのであった。とほほのほ。

追伸
というわけで昨夜は『よつばと』9巻を読んで心安らかになって寝たのだった。
いやー『よつばと』はいいなあ。

natsume

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夏目 房之介

夏目 房之介

72年マンガ家デビュー。現在マンガ・コラムニストとしてマンガ、イラスト、エッセイ、講演、TV番組などで活躍中。

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