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今、ザッと読みましたが、いや、しかしこれ大人にはちょっとつきあいきれない展開です。
主人公のひとり、マンガを描いてるほうの少年が週刊連載の過労で倒れ、肝臓の手術をする。それなのに、本人が入院中も描いて連載を落とさないといいはり、ライバルのマンガ家たちや一部の編集者までもが、入院中の執筆を応援し、結局描いてしまう。その結果、人気は落ち・・・・・という話ではあるんですがね~・・・・。
「漫棚通信」さんも書いてますが、いくら何でも病気を甘く見すぎてると、アタシも思う。
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-f7e7.html
緊急に手術が必要な人間の状態を「根性」で乗り越えるってのは、もはや刀の刺さった体で強敵をなぎ倒すお子様のバトル物レベルの荒唐無稽さなので、ジャンプ・システムのパロディのような「業界モノ」的な面白さで読んでいた読者としては、いささか興ざめしました。
まあ、バトル物としてマンガ家を描く、ということなんだろうけど、入院した高校生に病院でマンガを描かせるという設定は、瀕死で戦うバトル物と世界観のリアルの水準が違うし、齟齬を感じるのもしかたない。なにより、マンガ編集物としては、子どもばかりで大人のいない世界になってしまい、これから読み続ける気が起きないですわな。
大人になって少年マンガを読むこと自体に無理があるので、ついていけないのがフツーだと、僕も日ごろからいってるわけですが、この作品の面白さは、現実のマンガ現場とすれすれに貫通してそうな「らしさ」の水準にあると感じて読んできたんで、正直「面白い」と思えなくなってきました。ま、今後の健闘を祈るとして、次の巻を読むかどうかは不明であります。
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