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親譲りの夜更かしで、昔から大体2~3時に寝て10時頃起きる。
八卦掌をやる前はかなりの睡眠障害だった。寝られないので、何となくTV観たり、本読んだりしていて、薬を飲んだ時期もあった。八卦掌を始めた頃からすごく寝付きがよくなり、寝られないという経験がほとんどなくなった。横になると、わりとすぐ眠れるようになってきた。多分自律神経系の機能が回復したんだと思うが、横たわるとリラックスして、眠くなるのだ。
では、早寝早起きになるかというと、ナゼかならない。眠いのに我慢して、相変わらずTVや読書(マンガ)でずるずる起きて、結局サイクルは変わらないのであった。
こないだバリに行って驚いたのは、向こうにいった途端に早寝早起きになり、毎日12時までには寝て朝8時までには起きた。そうしようとしたのではなく、自然にそうなってしまったのだ。TVもない、本を読むのも明かりが暗いのでメンドーだったりすると、そうなるのかもしれない。
ただ、バリに十回以上通って、じつはこんなに毎日早寝早起きになったのは初めてであった。
何にせよ、すぐ眠れるというのは睡眠障害だった頃を思うと、ホントにシアワセなのである。これも八卦掌やってよかったなーと思うことの一つだ。

ところで、今週の土日に(ってもう明日あさってだけどね)一般向け体験教室があるので、興味のある方はこちらへ。
5月体験教室のお知らせ
https://sites.google.com/site/maguistyle/trial-class/05

5/2(土)15:45-17:45 八卦掌&易筋経体験教室:荒川総合スポーツセンター剣道場
 ★14:30より同スポーツセンター小会議室において、ビデオ上映会を開催いたします。

5/3(日)15:45-17:45 八卦掌&易筋経体験教室:荒川総合スポーツセンター剣道場

参加費 各回2000円

natsume

八卦掌余話 2009/05/01

大崎駅から自宅に帰る道に、急坂がある。これを安物の重~いママチャリで登ると、かなりのモンである。途中で必死でこがないと前に進まない角度があり、最初は腰をサドルから浮かせて登っていた。昨年には、それを腰を下ろしたままこいで上がるようになった。そうするとがっつり足に負担があり、自然と丹田を使ってペダルをこぐようになる。それが面白くて、やっていた。
それでも、坂の上で息があがり、ぜーぜーいいながら登りきる感じだった。これを毎日やっていると足腰強くなりそうだなあ、と思っていた。
それが、最近気づいたら、ほとんど苦もなく上がれるようになっていた。つまり、この半年内に相当足に力がついたのである。う~ん、嬉しいかも。

といいつつ、本日(30日)の練習はけっこうきつく、足がしんどかった。
みっちり熊と龍の走圏をやり、単換掌をやり、最後が転身掌(だったよね?)。これ、途中で前後に打つ撞掌がある。よくわからない動きなので、うまくいかないのだが、それでも命門の下、腰のあたりが痛い。かなり負荷があるのだ。足も疲れているので、あとでお灸をしよう。

でも、李先生が長期にわたって滞在し、教えてもらえることで、確実に、かつ飛躍的に進んでいるんだと思う。こないだの練習後、李先生が着替えていた僕の足をみて「18~19歳の足だ」という。たしかに、風呂で見てもなんか頼もしく、光沢があり、張りがあるのだ。肌つやもいい。何より、足首ががっちりと太い。が、驚いたのは、そのあとの李先生の言葉。
「僕の先生も、そういう足なんだ」
え? 李先生の先生って、80歳越えてるんじゃ? 思わず聞き返すと、
「年令は関係ないのだ」そうだ。う~ん、80過ぎてこういう足してるとすると、そりゃたしかに凄いだろうなー。

natsume

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夏目 房之介

夏目 房之介

72年マンガ家デビュー。現在マンガ・コラムニストとしてマンガ、イラスト、エッセイ、講演、TV番組などで活躍中。

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