« 2008年10月25日 | 2008年10月26日の投稿 |
2008年10月28日 » |
先日、新聞とサライで「古今亭志ん朝全集下」(DVD8枚組 30400円)のことを知り、演目を見て、ん~~~~~欲しいけどな~~、ん”~~・・・・と考え、でもいい加減このくらい買ってもいいよな、と思いなおしてアマゾンで買った。で、そのとき「この商品を買う方はこんなものも・・・・」というので、まんまと「立川談志ひとり会’92~’98」(DVD7枚組)も一緒のカートに入れて買ってしまいました。んで、久しぶりに家に届いた商品が嬉しくて、わくわく気分になったなー。今日は二つだけ、志ん朝の演目を見ました。もうほとんど知って演目なので、あまり記憶にない演目「宋珉の滝」「柳田格之進」を選んだけど、何だかんだいって昔どっかで聴いたことがあった。けっこう、どっかで聴いてるんだよなー。いやあ、当たり前だけど志ん朝はいい。
ここんとこ忙しくてなかなか行けないマンガ史研に出て、夕方戻って書の会。
今月、書く文字を決めて、来月作品化し、来年初めに小さめの軸か扁額にする計画。
僕は「夜烏啼」の三文字を選んだ。意味はないが、文字が好きで、最後の「啼」で遊べそうだったから。でも、今のとこ「啼」を立体的にする課題ができていない。
実際には数十枚書いてみたうちの4点。
さて、頼子先生とご友人のキンちゃん先生(石川九楊ばりの抽象書を書く女性)が選んだのは、4つのうち、どれでしょう?
追記 エッグファームズの日記にも記事が→ http://d.hatena.ne.jp/Eggfarms/
» 続きを読む
« 2008年10月25日 | 2008年10月26日の投稿 |
2008年10月28日 » |