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馬貴派八卦掌の講習会、別名「リーズ・ブート・キャンプ」が始まる。う~む・・・・。
楽しみなような怖いような、大変なんだよなー(苦笑

それもあるので、少し前からちょっと気をつけて走圏したり、なるべく掌法を色々やってみたり、してはいるが・・・・。自分でやってるからなぁ。やはり甘いんだよねー。
ここ数ヶ月、たまにグッと沈重の感じを足や腰の後ろに感じることがあって、いい感じなのだ。徐々に熊形のねじりもやってかないととか思いつつ、でも甘くなったりしてたのだが、そうしてるうちに、わりと最近ふと気づくと「あ、これかな?」という感じが・・・・。
ねじりを強くして熊形走圏をすると腰の側面やや後ろ、背面両脇に、二本の柱状の引っ張られたゴムみたいな感じが・・・・。なるほど、これが育っていけば、たしかに衛星軌道上の船外活動宇宙服の背面みたいな角ばった腰になるかもしれんなぁ、と漠然と感じたのであった。もちろん、僕の現状はまったくほど遠い状態なのだが、そこにある充実感はなかなかのものだ。よっしゃ、こいこいこい!みたいな感じ。

とはいえ、イワトに指摘されたように、僕は基本的に平起平落が甘くなりがちで、それは前に足を落として噛むときにつま先だけでさっさと重心を移してしまうクセと関係がある。ちゃんと足裏を、かかとも含めてしっかり沈め、腰から足へ垂直に重さを地に落として杭のようにがっちり食い込ませてから後ろ足を持ってくれば、力と重さの入った平起平落になるのだが、ついつい早めに前にいってしまうのだ。すると、力が逃げてしまうのである。

いかんなぁ、結局同じ課題だもんな、いつまでも。
でも、しょうがないよね。少しずつやってくしかないもんなー。ま、がんばんべ。

ここんとこ、そんなんで掌法色々と88式、さらに最近思うところあって太極拳のときにやってたストレッチを再開したり、少し站椿も試みたりしてるので、やたら時間かかるのよねー。
あまりにも体硬くなっちゃって、前屈で地面にかろうじて指先つくくらいになっちゃったんで・・・・。

natsume

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夏目 房之介

夏目 房之介

72年マンガ家デビュー。現在マンガ・コラムニストとしてマンガ、イラスト、エッセイ、講演、TV番組などで活躍中。

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