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今月前半のL老師練習、とくに中級者練習で腰を痛めたんじゃないかと思う。気づくのが遅いっつの。
まず、いまだに起きるときに背骨と腰骨の番のあたりに違和感がある。
次に、あの練習以来、走圏にいつもの充実感がないときが多い。日常の中でも、いつもあった腰中心の充実感が少なくなってる。
花粉症でくしゃみをしたら、一度、腰に響いた。それで「あれ?」と思ったんである。ここ2年間なかったからね。
風邪はひくし、花粉症も発症するし、どうもよろしくない。薬のせいか、体調のせいか、眠くて仕事がはかどらないしね。
やはり連続5日なんてムチャな練習は、高齢者はしてはいけない、ということだったんじゃないかと思う。とりあえず走圏で治すしか手がないんだろうけど、多分。

natsume

およばれしてきました。住宅街の小さなビルの一階を改装した内田繁氏デザインによるモダンな茶室であった。
とはいえ、よばれた古い友人男女と僕の3人は、いずれも茶の席なんぞには縁遠い不調法者ども。手取り足取り、亭主のレクチャー通りにやってるだけで、まぁお茶にはなってない。こういうのは所作が一通り無意識にできないと意味ないし、その上で軸だのお道具だのと、その季節になぜそれらを選んだかの基礎教養がないとホメようもないという、とんでもない世界であるぐらいは知っている。だからハナからこっちは投げている。とはいえ、失礼になってもいけないので、何だかんだ互いに人を見てあたふたしている。誰かが煮物転がせばみんな転がすような状態で、「けっこうなお手前で」「景色がよろしいですな」「お蔵が深くてらっしゃる」の三つをあほみたいに繰り返し、まるっきり落語の茶の湯である。何だか、終わったら疲れてしまい、西麻布で3人で飲んで帰ったのであった。やれやれ。

natsume

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夏目 房之介

夏目 房之介

72年マンガ家デビュー。現在マンガ・コラムニストとしてマンガ、イラスト、エッセイ、講演、TV番組などで活躍中。

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仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

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