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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

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2010年3月26日の投稿

2010年3月27日 »

昨晩、SocialWeb2.0Partyで講演させていただきました。

会の始まりは夜8時、当日講演された方々は合計4名でした。

今泉さんも講演されました。

最近は始発出勤で夜がめっきり弱くなってしまったため、ワガママをお願いして最初にお話しさせていただきました。

こちらが講演資料です。



(尚、一般公開版のため、個人情報等の一部チャートは含まれていません)

 

既に当ブログでは何回か書いていることですが、講演して、改めて考えたことです。

 

紙の本による自費出版は、1部当り数百円から数千円のコストがかかります。

私の場合、印刷費用は新書248ページ・2000部で70万円かかりました。アマゾンへの配送料を加えると全部売れたとしても一冊当りのコストは約400円。

実際には全部売れることはないので、これよりももっと高くなります。

2000部も作らず、1000部でページ数を削ると、印刷費用35-50万円です。

1年半前は、個人の自費出版としては、これが最もコストパフォーマンスが高い方法の一つだったのではないかと思いますが、結局赤字です。しかし、自費出版は「自分の本を世の中に出したい」という動機で行うモノなので、儲けは最初から度外視なのですね。

一方で、先週『戦略プロフェッショナルの心得』を無償公開させていただきました。

このような完全無償公開は、『お金を持ち出してでも、多くの人達に読んで欲しい』との想いで出版する自費出版の場合は、非常に適合性が高いように思います。

なにしろ、皆さんがダウンロードして下さるのですから、限界コストがほぼゼロ。

今年、iPAD等で皆さんがダウンロードして簡単に読める環境が整ってくる訳で、これが現実的な選択肢になると、何十万円もかけて自費出版する必要性がなくなります。

ただ、資料にもありますように、紙の本の魅力も捨てがたいものがあります。

このように考えていくと、やはり、

「10万円かけて数十冊のオンデマンド印刷」+「大量配布は電子出版」

という組合わせが、今後の自費出版における現実的な選択肢になるように思います。

わずか1年半で、最もコストパフォーマンスが高い自費出版の費用が、70万円から10万円に下がってしまった、ということでしね。

 

一方で、昨晩は今泉さんこちらで書かれたお話を講演をされました。

素晴らしいお話しで、大変勉強になりました。

従来の紙による自費出版ではなく、電子出版による個人出版も、極めて近い将来、現実的な選択肢になると思いました。

 

色々と得るところが大きい会でした。

会を主催された芳井さん、関係者の皆様、ありがとうございました。

 

『電子書籍時代のビジネスパーソン出版戦略』、是非実現したいと思います。

nagai

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永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

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