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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

« 2007年11月21日

2007年11月22日の投稿

2007年11月23日 »

ミシュランガイド東京2008が間もなく発売されます。

目利きの調査員が東京の美味しい店を同一基準で採点し、厳選された150店が掲載されています。

一方で、様々なグルメサイトでお店の口コミ評価が掲載されています。

両者がどの程度関連しあっているのか、興味があったので調べてみました。

とは言え、一人で150店を一店ずつ照合するのは大変なので、価格コムの「ミシュランガイド東京2008年」のサイト上での口コミ評価(5点満点)と比較してみました。

結果は以下の通りでした。

Kakakucom  

(平均点・標準偏差は、口コミ評価されている店のみを対象にしています)

★★★の店の平均点が一番高いのはさすがですが、★★の店との差が標準偏差の半分なので、有意な差があるとは言えそうもありません。★の店と★★の店の差もほとんどないですね。

ただ、今後はハロー効果により、これらの★がついた店が高い評価を得る可能性はあるかもしれません。

評価基準が異なりますし、こちらに書いたような集合知の壁問題もあるので、一概に「口コミ評価の方が正しい」「ミシュラン・ガイドの方が正しい」と決められる問題でもありませんが、興味深い結果です。

ちなみに、ミシュランのサイトによると、★の定義は下記の通りです。

★★★ そのために旅行する価値がある卓越した料理
★★  遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
★   そのカテゴリーで特に美味しい料理

評価ポイントは

(1) 素材の鮮度と品質
(2) 調理技術の高さと味付けの完成度
(3) オリジナリティ
(4) コストパフォーマンス
(5) 常にクオリティを保つ料理全体の一貫性

だそうです。

nagai

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永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

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