きょこ コーリング:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) きょこ コーリング

広報・マーケティングを中心に、ソーシャルメディアそしてアプリなど、マーケッターの関心事を綴ります♪

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2007年10月8日の投稿

2007年10月9日 »

IT系、組込み系のPRやマーコムの支援をしている関係で、メインのサービスではないのですが、現在IT系の2社のメルマガの内容作成支援や編集そしてアドバイスなどをさせていただいています。そんなこともあり、送られてくるメールマガジンの頻度や体裁にはちょっと敏感になっています。

先日解除したのは、なんと一晩に3通つづ送られてくるメルマガです。あまりにひどいので、解除をしようとサイトに飛ぶと「それでは、月2回ならいいでしょうか?」と聞かれました。想像するに、だめもとで大量に送って印象付け、「多すぎる」と感じた人を「月2回メルマガ」に移行させるという「ドアインザフェイステクニック」的なやり方なのかもしれません。

そして、「おい、うちもメルマガ送れ!」と上司の鶴の一声でよくわからず部下によって送られたメルマガだと思われるもので多いのが以下のような点です。先日も2通ほどありました。

1.どこでメールアドレスを入手したのか明記していない。こちらはメルマガ登録などしていないのに・・・

通常は、弊社社員と名刺交換をされた方にお送りしております、などと明記されています。これを書くことでもらった人の不信感が和らぐと思います。とりあえずなんでもかんでも社内にあった名刺にメルマガを送ったら相手に失礼になってしまいます。

2.解除方法が書いていない

今や自動解除ページへのリンクをメルマガに挿入するのが一般的になってきていますが、「そんなの入れたら解除されちゃう」とばかりに、解除リンクがないケースがごくたまにあります。相手が不要と感じることもあるので、解除方法を明記するほうが良いと思います。解除したいと思っている相手に送り続けてもその人が読んでくれる可能性が低いばかりか、ネガティブなイメージを植えつけてしまう可能性が高いです。「あの会社、一流企業と思っていたのに、変なメルマガをいつも大量に送ってくるなあ」と思われては損だと思います。

3.何故か本文と同じ内容のPDFが添付されている

これはちょっと理由がわからなかったです。同じ文章であれば、開かないです。

4.メール配信ソフトの設定を間違えたのか、差出人が空欄

こういう間違いは、自分も宛先に入れてテスト配信を行うことで防げます。

些細な事かも知れませんが、自分が好感を持ったメルマガを保存しておいて、それを参考に

作ったり、少し工夫をすることで、このようなことがなくなる気がしました。せっかく送るのですから、受け手にも喜ばれ、さらにはビジネスにも効くツールとして活かしたいものです。

きょこ

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プロフィール

加藤 恭子

加藤 恭子

IT記者を経て、ナスダック上場IT企業のマーケティング・PRマネジャーを歴任。
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。

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