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仕事柄、いろいろな企業の方にマーコムやPRのアドバイスを差し上げることが多いのですが、FAX DMはきっと効果がないだろう、と勝手に決め付けていました。というのも、私が以前勤務していた会社にはたくさんのFAX DMが来ていて、その多くはそのままゴミ箱に捨てられたり、「裏紙箱(用紙を再利用するためにミスコピーなどを入れておく箱)」に投入されたりしていました。
そんなわけでFAX DMをしたほうがいいですよ、という提案はしたことがなかったのでした。
しかしながら、某イベントで配布されていた、A社のノベルティとB社のノベルティとC社のノベルティが同じ(同じ商品で色違いのものにロゴが入っていました)で、聞いてみると、皆さん同じFAX DMを見て申込をしていたのでした。そして数千を超える大量のノベルティを、多分個人でビルの一室でやっているであろうと思われる方が受注したのでした。
FAX DMは捨てられる場合ももちろんあると思うのですが、このように、ちゃんと受注にいたることもあるのだなと気付かされた出来事でした。商品やサービスにもよりますが、自分がやらずに「これは効果がない」と決め付けてはいけないなあと反省させられました。
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