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外資系企業では、売上の高い営業マン・営業ウーマンが表彰される仕組みのある会社が多いようです。そしてその営業マン・営業ウーマンは、通常は配偶者を連れてコスタリカやプエルトリコなどに出かけて、結果をだしたご褒美としての旅行を楽しむというのが通常のパターンです。会社によっては、旅行をお金に変えられるところもあるようです。
配偶者がいなくて、お母様やキャバ嬢と一緒に参加した元同僚も知っています。他社に勤める友人でもこの手の旅行に何度も行っている営業マンもいます。
売上を上げるために、営業マン・営業ウーマンにボーナスや旅行をプレゼントするという理屈はわからなくもないのですが、その影には、苦労して見込み客を見つけてきたマーケティング担当者、売るためにデモシナリオを作って実演したプリセールス担当者、売りやすい製品を開発した開発者などなど、さまざまな人々のコラボレーションの結果であるといえます。
貢献した皆に対して、旅行じゃなくていいから、その功績をちゃんと評価するシステムがあれば、社員のモチベーションってもっとあがるんじゃないかなと、感じることがあります。
私の友人の会社には、一匹狼の営業がいるそうです。いつもけんか腰で、人を顎で使い、でも成績がよいので、誰も文句をいえず、彼は自分勝手に振る舞い、社長も彼の存在を黙認しているそうです。何かが違うのではないかなと思ったりします。こういうタイプの人は、大量のボーナスで社長以上に稼ぎ、長者番付に顔を出すこともあるそうです。
確かに売れなければビジネスは成り立たないのですが、なんだかちょっとさみしいなと感じる、いちマーケティング担当の意見でした(笑)。
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