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2005年10月31日 »

久しぶりにTOEICを受けてきました。

来年5月からのリニューアルも予定されており、問題の難化も予測されるので、久しぶりに受験したのです。2年ぶりくらいです。

驚いたのはいろいろな決まりが厳しくなっていたこと。教室内では開始前でも飲食不可。ペットボトルの水もダメです。問題を解くときには、一切問題用紙への書き込みも不可です。

そして、顔写真のついた身分証明書、写真を貼った受験票と顔のチェックはまだいいとして、

「皆さん、電源を切った携帯電話を机の上において、係に見せてください」

といわれました。

更には、受験票の写真のサイズが1ミリ小さいとアウトなのです・・・

(試験は受けられますが、公的な証明書に写真が掲載されずに、証明に使えません)

これにはびっくり。

顔写真が不鮮明だったりして「この写真はダメです」といわれるのなら理屈はわかるのですが、1ミリ小さいとダメで、「写真なし」とサインするように言われました。

以前は大丈夫だった、(前回と同じメーカの証明写真機で撮影しました)と言っても、ダメの一点張り。

「1ミリ小さいのを認めると、5ミリ小さいものも認めなくてはいけなくなるので」

とそのTOEICの会場の人が私にいいました。

そんなわけないですよね、1ミリと5ミリなら大きく違ってます。

でもこの台詞を聞いた時点で、この人とは議論の余地なしと判断。

(アルバイトっぽい人ではなく、事務局の人を呼んでもらったのですが、その人の台詞がその台詞でした・・・)

で、会場近くのスピード写真で取り直して貼ることに。

ちなみに「写真なし」にサインさせられた人もいました。これにサインすると、写真の載らない、公的に使えないスコアが後日届くようです。サインしていたのは、20代前半で、きっと就職の際に使うのだろうなと思われる若者たちです。せっかく6000円以上も払って証明にならないなんて・・・なんだか間違っていないでしょうか?

ここまで写真にこだわるのだったら、TOEFLのように高くていいから、写真もその場で撮影してくれればいいのにと思いました。

そもそも、写真は替え玉受験防止のためのものだったはずなのに、いつの間にか、目的はすっかり忘れられ、ぴったりのサイズでなくてはいけないルールが一人歩きしている感じです。

こうやって、思い切り融通がきかない感じのTOEICなのですが、

終了の合図の後に消しゴムや鉛筆を動かしている人がいるにも関わらずそれを見逃してしまうし、リスニングの音声が聞こえないと言っていた一番後ろの列の2名に対し、音量を上げるのではなく、席を前に移すなどのイレギュラーなことをしたりするのです。更に、開始の前に流すインストラクションは12時20分からと配布物には書いてあるのに、始まったのは12時25分からでした。

今まで何回も受験してきましたが、一番後味の悪いTOEICでした。

それにしても2時間200問ぶっつづけのテストでかなり疲れました。

せめて結果がいいとうれしいのですが。

もしよければ皆様のTOEICの体験談など教えていただけると嬉しいです。

きょこ

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プロフィール

加藤 恭子

加藤 恭子

IT記者を経て、ナスダック上場IT企業のマーケティング・PRマネジャーを歴任。
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。

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