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総務省が我が国のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態として、2008年11月時点のダウンロードトラヒック総量の推定を発表している。
これによると日本のブロードバンド契約者1契約あたりでの平均ダウンロード量は約33kbps、平均アップロード量は約23kpsとのことだ。
1契約当たりのトラヒック量は2006年頃から増加傾向が加速しているそうだ。これは動画ブームの発生と時期がほぼ一致しているから、ユーチューブとニコニコ動画を初めとした動画を楽しむスタイルがそのままトラヒック量の増加に直結しているんじゃないかと思った。
そしてこの発表で私がちょっとおや?と思ったのが以下の1文。
また、ISP同士で交換されるトラヒックについては、国外ISPから協力ISPに流入するトラヒックの急増傾向が2006年5月より続いており、2007年11月からの1年間で約1.3倍(31.7%)のペースで増加しています。(別紙3(PDF)のとおり)
別のページにあった図を見てみたが、どうやらこの図のB3のinの部分が急増しているということらしい。海外から日本の動画などのリッチコンテンツをみる人が増えているのかな。
そういえばニコニコ動画は2007年10月に台湾版を開始、2008年7月にドイツ版とスペイン版を開始したなぁ。まさかこれのせいなの?!
===2009/02/27 18:50追記
図を見ながらよくよく考えてみたら、アクセスしている人とコンテンツの配置場所は逆になるので、どうやらinとoutを取り違えている気がしてきた。日本人が海外の動画サイトを見まくってダウンロードしまくっているからinが急増していると見るのが正しいのかな。
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