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えきねっとユーザなら覚えておくとよいこと

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#ポツポツと「情報整理ノウハウ集」連載中ですが、今日は閑話休題

 先日JR東日本のえきねっとのサービスを利用したところ、出張先で帰りの切符が発券できなくてトラブルになった話がネットで盛り上がっていた。えきねっとについては、当ブログでも過去何度かユーザビリティが最悪であることを書いてきているが、一向に改善されなくてトラブルにみまわれる人があとを絶たないようだ(参考記事:「ユーザビリティ鑑定士というのはどうか」)

 そもそものサイトの作りや予約時の画面遷移に余計なものがたくさん表示されるので、サービス上JR東日本管外では切符を受け取れない注意書きを多くの人が見落としてしまう。 オルタナティブブロガーでも大木さんなどがこの罠にはまったことがあるらしい。

 ちなみにえきねっとの場合予約時にクレジットカード決済にすると、そのクレジットカードを持っていないと発券できない。一応JR東日本のみどりの窓口に行けば代替手段が有るのだそうだが、職員もこの代替手段の操作方法を理解していないことが多いらしく、そもそも窓口はたいてい混んでいるので大抵は時間切れになってしまう。

 で、そんなトラブルにあった時の為に覚えておくと良いのが、えきねっとで予約した指定券などは1度だけ変更が可能(※)だということだ。変更はネットで出来るし、実は変更時には日付だけでなく路線や区間を変えることもできる

 私の後輩が大阪駅で立ち往生したときには、これを教えてあげて切符の日付を次回の出張日に延期をすることでキャンセル料の負担を抑えた。私自身も一度だけクレジットカードを忘れて発券できなくなったことがあり、このときは急きょ区間を「東京-上野」間に変更することで3割のキャンセル料を節約した。時間が無かったので試さなかったけど、「東京-上野」よりもっと安い特急の指定席もあるんじゃないかと思う。

 えきねっとは携帯電話やスマホからでも使えるので、そうした場合は「直ぐに(1回だけできる)変更作業をする」というのが永年の利用経験で得たノウハウだ。

※JR東日本内の列車であれば、1回だけでなく複数回変更可能というえきねっと独自のサービスもあります。

Comment(1)

コメント

発券できる駅が全駅ではないのも要注意ですね。何年か前に勝沼ぶどう郷駅に遊びに行って、帰りの予約分を現地で発券しようとしたら当駅でできず(無人駅に近いので)、隣の塩山駅まで取りに行くハメになりました。

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