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 米ChangeWaveの発表した調査結果によると、米国では既にWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアの導入企業の割合が既に24%になったそうである。
 この調査ではWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアの導入に対して、39%の企業が「積極的」「まあまあ積極的」と回答し、次の4半期でのWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアへの投資金額についても35%が増やすと回答している。

 報道資料は以下のリンクにあるようだが、この調査では「Wiki」「ブログ」「ソーシャル・ネットワーキング」「マッシュアップ」「RSSフィード」をWeb 2.0型のソーシャルソフトウェアと定義して、それらの現時点での導入状況と今後の導入予定についても聞いている。

 日本での同様の調査結果を過去に紹介したことがあるので比較してみよう

 調査によって多少のバラツキがみられるが、日本でも若干遅れてはいるものおおむね同じような動きになっていると考えて良いのではないだろうか?

 エンタープライズ2.0については、日経ソリューションビジネスの中村編集長も2008年の予想の中でこう述べておられた。

 消費者向けに登場したWeb2.0と呼ばれる技術を生かした,次世代の企業情報システム像を「エンタープライズ2.0」と呼ぶことがある。06年がホップ,07年がステップだとすれば,08年はエンタープライズ2.0のジャンプの年になるはずだ。

 実は昨年の冒頭に私も「2007年はエンタープライズ2.0が試される年」と言うエントリーを書いたのだが、2008年の終わりにはもう“エンタープライズ2.0は普通”になるのではないだろうか。

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yoi

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吉川 日出行

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