« 2008年5月7日

2008年5月8日の投稿

2008年5月14日 »

 個人の生産性向上、ITリテラシーが企業の業績に与える影響が大きいことが叫ばれて久しい。 その基本がキーボードによる文字入力であろう。

 キーボード入力で重要なのは、疲れず、思考を妨げずに、素早く文字を入力することだが、最も効果的なのはタッチ・タイピング(ブラインドタッチ)だろう。

 私が入社した時代にはキーパンチャーという職業や部門があった。○○コンピューター(電子計算)センター、○○情報処理センター、○○コンピューターサービスという会社には、たいてい、コンピューターセンターに隣接して2、30人の女性パンチャーがいた。

 IT系企業の営業職の社員などは、このパンチャーと知り合いになって彼女にしようと、些細な間違いの指摘や納期の交渉のためにこの部屋に行っていた。(私も)

 タッチタイピングは、このパンチャー達が、パンチカード穿孔機(コンピューターに読込ませるカードに穴をあける)や端末に、思考を使わずに伝票や顧客情報を入力するという効率化としてマスターしてきた。 伝票、帳票、メモなどの紙をキーボードの左側に置いて、キーボードを見ずに紙と画面だけ見て次々と入力していく労働集約型の作業の効率化が目的であった。

 今では、頭の中にあるアイディアを画面だけを見て文字として吐き出したり、届いたメールを見て返信を書いたりというときに、キーボードを見ないことによって、思考を邪魔せずに、素早く形式化(文字に)することが主な利用となってきている。

<タッチタイピング練習方法>

» 続きを読む

けんじろう

« 2008年5月7日

2008年5月8日の投稿

2008年5月14日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

吉田 賢治郎

吉田 賢治郎

日本IBM Web&SW.com事業部 部長
コラボレーションとビジネスのスキル、お父さんのIT利用、マネジメントについてお伝えします。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
kenjiro
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ