CloseBox and OpenPod:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) CloseBox and OpenPod

Mac、iPhone、iPod、VOCALOID、DTM、楽器、各種ガジェット、自転車、メディアなどの情報・雑感などなど

« 2008年10月22日

2008年10月23日の投稿

2008年10月24日 »

 人気のユニクロ製Webアプリ時計「UNIQLOCK.」がiPhoneにやってきました。オフラインでも使えます。もちろん無料(App Storeへのリンク)。

『UNIQLOCK』は、時計機能を軸に、世界共通の表現方法である「音楽」と「ダンス」で「時刻」を表現した、ユニクロのアプリケーションです。   アプリケーションを起動するだけで、「音楽」と「ダンス」で「時刻」の表現をお楽しみいただけます。

 英語版も出ており、米国でも配布されているので、Gapなどとの競争にも役立つかもしれません。

 ところで、オフラインで使うために、このアプリのサイズが107.25Mバイトというとんでもないことになっています。ダンスの動画データが含まれているためですが、辞書なみですね。

 さっそく試してみましたが、起動に若干時間がかかるのと、メモリ大喰らいっぽいので動画がところどころギクシャクします。再起動してクリーンな状態で使ったほうがいいかもしれません。ところで、現在のWeb版とは動画のバージョンが違うんですね。同時に流しても、音楽が同期してなかなか面白いです。

 しかし、見てて飽きないなあ。Orb Clock(App Storeへのリンク)と並ぶ変わり種時計と言えます。

koya

 このところ、頻繁に家族会議を開いています。「どんなiPhoneアプリ作ったらいい?」

 そんな会議をしているときに思いついたのが、

「水戸黄門の印籠っていいんじゃね?」

 加速度センサーを使い、起動して体の前に差し出せば、あのサウンドとともに、「控えおろう、この紋所が目に入らぬか」という台詞が出てくるというもの。

 版権クリアが難しいだろうなあとか議論しつつ、加速度センサーでサウンドをキックするようにすればいいだけだから作るの自体は簡単だよね、とか言っていたのですが、その家族会議を聞きつけていた人がいたらしく(笑)、それらしきアプリが出てしまいました。その名も印籠

威厳に満ちたおなじみの印籠です。 周りを静まらせ、あの台詞で決めてください。 印籠が表示され、悪党どもがひれ伏すことでしょう。 *薬などの小物は入りません。 *相手によっては効果のない場合がございます。

 iPhoneの高級感とあいまって、非常にナイスな仕上がりになっています。印籠専用にするなら、iPhoneはブラックがおすすめ。

 アプリの内容はけっこう違ってました。起動すると、「あの決め台詞をどうぞ」というメッセージが出て、音声でその台詞を言うと、印籠とサウンド(テレビとはぜんぜん違う)が出てくるという仕組み。うーむ。これなら対抗製品も出せるかな(笑)

 この会社、もう1つアプリを作ってます。その名はSPOON。出落ち的アプリです。内容はすぐに想像できますよね。

koya

« 2008年10月22日

2008年10月23日の投稿

2008年10月24日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
closebox
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ