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KORG DS-10 Blogに「New “KORG DS-10″ demonstration movie uploaded!」というエントリーと、YouTube動画が掲載されています。
今回のデモムービーの最大のポイントは、MS-10ではなくてMS-20的機能が使われたことです。それは、3月13日のエントリー「ニンテンドーDS“KORG DS-10”の実力をさらに深く探り下げてみる(その1)」で紹介した、
・ハイパスフィルターとバンドパスフィルター
・デチューン
です。
まず、最初のポイントから。
この2つのフィルターは、音色をエディットするうえで基本となる、周波数のどの部分をカットするかという機能が大きく異なるのです。通常のアナログシンセで使われているローパスフィルターはカットオフフリーケンシーで設定した周波数より高い部分をカットし、カットする直前のところをピークというパラメータで持ち上げます(普通にはレゾナンス)。逆にハイパスフィルターでは低い周波数をカットする、バンドパスフィルターは両方をカットして中間部分を通す、というふうになっています。
今回のデモでは、ドラムの部分で、バンドパスフィルターとハイパスフィルターをうまく使ってましたね。
4つのパッドにドラム音源を割り当て、それぞれにエフェクトをかける。フランジャーが効果的でした。
VCO2のデチューンもでてきましたけど、あれは五度とかにぴったりあうようになってるのかな。きれいに合わせてたけど。
あと、鍵盤が一瞬だけ出てきました。オリジナルのMS-10から上の1オクターブを取り去ったもののようです。
こういうふうに小出しにされると、わずかな情報からいろいろな機能が推測できて面白いですね。実機をさわるのが楽しみです。
東京は雨だったのでそれほどでないのですけど、花粉症はつらい。目がかゆい。薬を飲むと眠くなる。それなのに鼻水はでる。
それにしては、花粉症の人たちを応援する歌って聴かないですよね。そんなカフーンなあなたのために、初音ミクがうたう、花粉症の歌が本日(14日)登場しました。その名も、
いい曲です。
ほかに、花粉のことを歌っているものがあるかどうか、iTunes Storeで確認したら、「花粉症姉妹」というユニットがあるんですね。びっくり。あと、「突撃、隣の花粉症!!」という曲も。
JASRACのJ-WIDで調べたら、意外に花粉の曲がたくさんありました。
・花粉キック:桜井鉄太郎(作詞:サエキけんぞう)
・花粉鼻炎唄:Bbb(カラオケにはあるらしい)
・花粉症ロマンス:逸見良造
・花粉症とスイカとポチ:スハラケイゾウ
・花粉に負けるな'98:Fish & Chips
・花粉のうた:幹てつや(吉本興業のピン芸人)
・花粉のひみつ:幹てつや(同上)
なかでも傑作なのが、沢田亜矢子の「花粉症」というシングル。珍盤紹介サイトによれば、
試練の女・沢田亜矢子が恋の悩みを「花粉症」になぞらえ、切々と歌っている
のだそうです……。これはぜひ聴きたい。
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