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2010年の残りわずかとなりました。今年1年間のブログを振り返ってみたいとみたいと思います。

今回は、「地域2.0」で何度か紹介してきた「ソーシャルメディアと地域活性化」です。

ツイッターと地域活性化(1)~活用事例と可能性(2010.4.19)」では、近年の商店街でのソーシャルメディアの活用を紹介し、3年前にソーシャルメディアと地域活性化の可能性についてまとめたブログを紹介しました。

今年になってから、自治体や商店街などのソーシャルメディアの活用が一気に注目されるようになり、この時期から、過去のブログが評価され、幸いにも講演依頼や、読売新聞 (2010年4月20日)、日本経済新聞 (2010年8月11日)、朝日新聞(栃木)版(2010年 9月26日)、時事通信社 iJAMP 官庁速報(2010年12月3日)などの取材も受けさせていただきました。※「本日の読売新聞にインタビュー記事が写真付きで掲載されました(ツイッターと地域活性化について)(2010.4.20)」、「本日の日経新聞に氏名とコメントが掲載されました(ツイッターと地域活性化について)(2010.8.11)」

ツイッターと地域活性化(2)~商店街の成功事例の共通点(2010.4.21)」では、ギフト経済圏や顧客との対話関係など、商店街のソーシャルメディアの活用事例を紹介しました。「ツイッターと地域活性化(3)~利用者視点と課題と今後の活用方策(2010.4.22)」では、実際の住民である利用者視点のソーシャルメディアの活用について焦点をあてました。また、今後の方向性などについては、公共分野の可能性についても触れさせていただきました。「ツイッターと地域活性化(4)~政府の支援策(2010.4.23)」では、総務省や経済産業省の地域活性化に向けた支援策の一例をご紹介させていただきました。

ツイッターを活用する自治体一覧(2010.7.5)」では、少し時間をかけて、ツイッターを活用している自治体のリストをまとめました。実際に、各自治体がどのような活用をしているのか、全体像が読み取ることができたのではないかと思っています。このリストは大変多くの反響をいただきました。「自治体とソーシャルメディアの歴史(2010.7.6)」では、地域SNSや地域ブログの歴史をまとめてみました。地域とソーシャルメディアの歴史を振り返ると、2005年12月に総務省の「地域SNS等を活用した地域社会への住民参画に関する実証実験」が始まっています。

ツイッターを活用した地域間交流と地域活性化の可能性(前篇)(2010.7.15)」も大変多くの反響をいただいたのですが、講演で利用させていただいたソーシャルメディアの歴史や地域情報のマッピング、事例や自治体の一覧の一部を紹介しました。「ツイッターを活用した地域間交流と地域活性化の可能性(後編)(2010.7.16)」では、商店街の取り組みを中心にまとめています。

ツイッターを活用した地域活性化(仮称)についての目次(案)(2010.9.8)」テキストベースで目次(案)を作成してみました。これも大変多くの方から反響をいただきました。

地域Twitterでの北海道と九州の取り組み例(2010.9.20)」では、北海道と九州での活用事例、各自治体のツイッター活用について(2010.10.20)」ではアップデート分を紹介させていただきました。

以上のように、私が書いたブログの中では、「地域2.0」に関するテーマは比較的少ないのですが、書くたびに大きな反響がありました。少子高齢化が進み地盤沈下が進んでいる昨今、地域活性化が非常に大きな関心となっています。私自身、PTA活動など地域と触れ合うアナログ的な活動にも積極的に参加しており、引き続き住民視点とソーシャルメディアとICT活用の視点から、地域活性化について研究していければと考えています。

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MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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