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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年9月5日の投稿

2011年9月6日 »

小俣さんのエントリー「ベテランの転職は、他から誘われるくらいでないと厳しいのではないかを読んで、感じたことがある

世の中には、仕事をしていただいたら、素晴らしい成果を残す人はたくさんいると思う。しかしながら、ある年齢になると、そういう環境が得られにくくなる。実力を示す機会そのものをもらえなくなる(=声をかけてもらえなくなる)のだ。

そうなると、スキルをあげることよりも、どうやって「声」をかけてもらえるかを考えるほうがはるかに効果的だ。(もちろん、スキルをあげて、履歴書上魅力的にすることで「声」をかけてもらえる確率はあがる)

「声をかけてもらう」ことは、「人脈の駆使」とも言える。

人脈と言うと、なんだかたいそうなものをイメージするかもしれない。が、ここでいう人脈は、偉い人を知っているとか、そういう人脈のことではない。

自分が何人の人に働きかけ、実際に動いてくれる人が何人いるかということだ。

私は人材紹介や派遣の仕事もしているので、私の知人から人の「紹介」を受け、お会いすることがよくある。

面談者が私の知人に頼み込んだケースもあれば、知人が気を利かせて面談者を私に紹介してくれたケースもある。

そうして、面談者に会っていつも思うのである。「あぁ、この人は私の知人を動かした人なのだなぁ(すごいなぁ)」と。

もし、私がさらに知人を紹介することになれば、その面談者は二人の人を動かしたことになる。6回知人を介すると全世界につながるというのだから、「知人に声をかける」、「知人が声をかけてくれる」というのは効果が絶大だ。

仕事ごと自分も売り込んでしまう力が強い人々として思い出すのは、以前勤めていた会社のOBたちである。

先週の金曜日にそのOB会があったのだが、彼らのたくましさには本当に感心する。彼らは、それなりに転職回数が多いのだが、よく連絡をとりあっており、仲間同士で仕事もやりとりしている。

「知人の間なら仕事を回すのは簡単でしょう」と思う人は、ネットワークに頼った営業活動をしたことのない人だろう。今の世の中、知人だからと言って、仕事がもらえるほど甘くない。

しかしながら、知人だからお互い「声」をかけることは出来るのである。

そしてその「声」の後は、お互い実力を発揮させてものにしようとしている。

そうして仕事ごと自分を売りこんで、ちゃっかり転職していたりするのだ。

人脈の広さだけなら、私は彼らよりはるかに広いと思うのだが、彼らのたくさましさに関しては足元にも及ばない。もっとも彼らも、私の「何か」にはあきれているようなのだが(笑)

<関連エントリー> 2010.1.18縁を作る:会いたい人に会う努力



大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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