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翻訳・WEB・キャリアを極める~楽しく正しく新しい会社経営&オリンピックへの道~

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2011年2月8日の投稿

2011年2月9日 »

佐川さんのように生花を教えられたらかっこよいが、色々なレベルで国際交流に貢献できるものだ。

そもそも、「国際交流」って何だろう?私自身異国に住んでいた時、日本人であることを意識しても国際交流を意識したことはなかった。何かに貢献したくて、ボランティアで日本語を教えたりはしていたが。

私がこの言葉を意識したのは、スキーオリエンテーリングのマスターズ世界選手権大会に出場するようになってからである。
オリンピックしかりだが、スポーツの世界大会の目的のひとつに、国際交流があると私は思っている。国籍に関係なく、同じ条件でフェアに競い合い、勝者を称え、参加者を尊重する~オリンピックなどの世界大会に参加する選手は、今やこのことを当たり前のように感じているのかもしれないが、これってちょっと前まですごいことだったのだ。

また世界大会に関連する人は選手だけではない。出場する選手はわずか数百(数千、数万人)だったとしても、その選手をサポートする運営者、マスコミ、観客などたくさんの人がかかわりあっている。

さて、私が出来る国際交流ってなんだろう?

いつも行うことは下記の3つ

その1:日の丸をもって日本人だと一目でわかるようにする
せっかくカザフスタンで国際大会を開いても、カザフ人もモンゴルも韓国も中国も日本も一目見ただけでは判別できない。私たちが日本の国旗を振って応援していると、国際大会を強調したいマスメディアの思惑もあり、とにかくローカルテレビに映るのなんのって。
ホテルに帰って、テレビをつけていると、何度も自分を見つける(笑)
「(こんなところにも)日本人がいる」と認識してもらうことがまず大事と思っている。
私が日本人を代表するのもおこがましいが、そう思って行動することは重要に違いない。
日の丸を持っていると、日本人からも声をかけられる。異国で同胞を見つけた時はお互い嬉しいものだ。

その2:折り紙をわたす
子供の頃「アメリカ人っていい人だなぁ」と思ったのは、たまたま会った一人が親切にしてくれたことから。外国人からされたほんの少しの親切ってずっと覚えているものだ。そこで、私は折り紙を100枚くらい持って行って、空き時間にはひたすら鶴を折って子供に渡している。外務省のプロモーションも功を奏しており、「Origami」はよく知られている。鶴を折るのは時間がかかるので、兜を折ったこともあるのだが、立体的なもののほうが好まれるようで、風船や小箱などが代替候補だ。時間があるときにはその場で新聞紙で兜を折って、男の子にかぶせると歓声がわく。

その3:ひたすら記念撮影
いかにも日本人という感じで記念撮影。本当は着物を着たらパーフェクトだろうが、私は日の丸を持って記念撮影。そうすれば、彼らも「日本人と写真を撮った!」と言える。
女子高生の一群にでも会おうものなら、大変。皆がかわりばんこにパチパチ写真をとるので、100枚は撮られる。ちょっとした有名人気分だ。そして最後には「ありがとう」と地元の言葉で御礼を言う。

01a

「国際交流」なんて大げさな言葉を使ったが、このくらいのことしかしていない。
でも、このくらいのことをならずっと続けられるかな、と思っている。
さて、次はどこの国でこれを出来るかな?

スキーオリエンテーリング~~雪上の知的なアドベンチャー◆
クロスカントリースキーを履いてオリエンテーリング(地図と磁石を使って、決められた地点を自由な経路で通過)を行うタイムトライアルレース。
今回初めてアジア大会に種目として採用され、オリンピック種目となるための一歩をさらに踏み出したところ。8年連続全日本チャンピオンはこの人

大里真理子

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プロフィール

大里真理子

大里真理子

(株)アークコミュニケーションズ 代表取締役社長
<目指せグローバルなビジネスコミュニケーション!>
翻訳/通訳/ローカリゼーション・Web/クロスメディア制作・
ライティング・人材派遣/紹介を営む

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