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どうしたらネットで力づけられたり、助けられたりするのでしょう?コミュニケーションを観察します。

「ビジネス」カテゴリーの投稿

以前「オープンなビジネスサクセスとは?」エントリにも書いた、LinkedIn、Joi Ito Lab,そして慶應義塾大学國領研究室(筆者はこの研究室出身で、共同研究として参加しています)の共同プロジェ...

自分の経歴をオープンにする。自分の人脈をオープンにする。視点を移していくと、オープンソースをはじめとして、公開し・共有することによって価値が生み出されてきた事例に思い当たります。 先日日経ITplus...

ビジネスSNSとして知られているLinkedInについて、日経ITplusのネット企業研究で一昨日から3回、連載の機会をいただきました。ありがたいことに、知人からの反応をいくつかいただき、旧知の方とも...

大学のネットワーク社会論(秋山美紀担当)という講義にて、フォートラベルの野田臣吾社長をお呼びして講演をいただきました。私自身も、今回の講義で使う教材ケースのライターとして私も参加させていただきました。...

昨日誕生日を迎えました。 日付が変わって0時過ぎからぱらぱらと届き始めるメール‥友人たちではなくて、さまざまなサイトからのメールでした。日記サービス、旅行会員、マイレージ会員などなど、生年月日を入力し...

匿名は善か悪か(ITpro 01/16) というコラムを読みました。匿名性は私が博士研究で取り組んでいるエリアなのですが、匿名=無責任 という多くの記事に対して、そうとも限らないでしょうと反証をしたい...

米Yahoo!減益とか。 しばらくGoogleでばかり検索をしていたのだけれど、ふと、「冷凍食品を作っているメーカーは何があるか」を調べたくなった。冷凍食品、で検索すると収集がつかないことに。久々にY...

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プロフィール

折田 明子

折田 明子

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究講師。博士(政策・メディア)。専門は情報社会学、IDと利用者行動、プライバシ。ネットで発生する思わぬ助け合いに興味を持っています。Twitterはoritako。

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仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

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news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

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