どうしたらネットで力づけられたり、助けられたりするのでしょう?コミュニケーションを観察します。
今日も法案の話を。
野党3党が夫婦別姓の民法改正案を提出(日経ネット・4月23日)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080422AT3S2200Y22042008.html
もう10年以上、審議もされずにたなざらしになってきた法案です。
ネット規制の法案が作られていることと、夫婦別姓を認める民法改正法案が放置されていることは、無関係ではないと感じています。詳しくは、自分の個人ブログに書いたのですが、この2つの法案の扱いは、個人が自ら学び、判断する力を持つ存在であることを認めていない意味で共通していると思えます。
夫婦が違う姓を名乗るようになったら、家族が崩壊するという価値観は、夫婦の姓をどうするか話し合って決めるというプロセスを完全に無視していますし、同じ姓を名乗る人も違う姓を名乗る人も夫婦や家族に関する信条あってのこと。選択肢を限定することは、必ずしも社会の安定を守る手段ではないと思います。
最悪のシナリオとしては、夫婦別姓や事実婚の方法、旧姓使用の方法についてのサイトが「有害」扱いされて、アクセスできなくなることでしょうか‥。
Special
- PR -| mohno | 2008/04/24 19:04 |
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今、検討されているネット規制は、判断力が未熟な子供(青少年)を対象にしているのに対し、夫婦別姓は判断力がある大人が対象であるという意味で、同列には論じられないと思いますよ。 | |
| Ifreeta | 2008/04/25 10:11 |
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ネット規制の法案は、新しい事柄を変更するもの、 | |
| ako | 2008/04/25 10:23 |
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もちろん、「違う」法案ですから相違点の方が多いわけですが、全く違う法案であっても共通点を感じたというのが私の主旨です。 夫婦別姓への反対論では「子供はどうするのだ」という意見が必ず出てきます。大人を対象とした話に見えますが、両親の姓が違うことを子供はどうとらえるのかという慎重論も、別姓という選択肢が認められない一因です。
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