CEATEC JAPAN 2011/電子情報通信学会~「日本復興に向けたクラウドビジネスモデル」
「CEATEC JAPAN 2011」が2011年10月4日から8日まで幕張メッセで開催され、電子情報通信学会は CEATEC JAPAN 2011において、特別シンポジウム、東京支部シンポジウム、電子情報通信学会 研究会が開催される予定です。
10月6日(木)には、本学会のソフトウェアインタプライズモデリング(SWIM)研究専門委員会において「災害復興のための提案型エンタープライズモデル」というテーマで発表が行われます。
プログラム(概要)は以下のとおりです。
10:00-13:00 国際会議場3階 304会議室
ソフトウェアインタプライズモデリング(SWIM)研究専門委員会
10:00-10:25
基調講演1 環境の劇的変化に対するエンタープライズモデルの在り方
株式会社フィジオ 経営戦略室長 SWIM委員長 堀米 明 氏10:25-10:50
基調講演2 広域災害に強い日本を目指して ~自立と自律を支える姉妹都市構想~
株式会社日立製作所 公共ビジネス戦略室室長 甲斐 隆嗣 氏10:50-11:15
基調講演3 被災地仙台から発信する復興提案
株式会社仙台ソフトウェアセンター スーパーバイザー 庄子 栄光 氏11:15-11:25
休憩パネルディスカッション パネリスト:堀米 明 氏,甲斐 隆嗣 氏、庄子 栄光 氏、林 雅之 氏、荻野 正 氏、磯部 眞人氏
モデレータ:東海大学 情報通信学部経営システム工学科 教授 野地 保 氏11:25-11:40
パネリスト発表1
NTTコミュニケーションズ 林 雅之 氏11:40-11:55
パネリスト発表2
三菱電機インフォメーションテクノロジー 荻野 正 氏11:55-12:10
パネリスト発表3
IDCフロンティア 磯部 眞人 氏12:10-12:55
ディスカッション12:55-13:00
まとめモデレータ 野地 保 氏
幸いにも、一昨年、昨年に続き、パネリストとして参加をさせていただくこととなりました。関係者の皆様にはお礼を申し上げます。
私が発表するテーマは「広域災害に耐え、日本復興に向けたクラウドビジネスモデル」です。お時間のある方はぜひ、会場に足を運んでいただけると幸いです。
※担当キュレーター「わんとぴ」
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