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地域と企業のコラボ・マーケティングと知のボランティア

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昨日、NET Marketing FORUM 2007に参加してきました。ワークショップの予約は早いうちから満席で、Web2.0時代のマーケティング手法への関心度が高くなってきていると言えます。

私が今回参加したワークショップは、「ネットを活用した地域と企業のコラボ・マーケティング~企業×ネットによる地域産業振興の未来~

パネリストは、

バーチャル和歌山 取締役営業部長 道本 浩司

シブヤ経済新聞 編集長 西

モデレーターは、

Bloggerガ島通信』 藤代 裕之

です。

道本氏、西氏からそれぞれの取り組み概要紹介の後、参加者が3名単位のグループに分かれ、「ネットを活用した地域活性化」をテーマにディスカッションし、その後に各グループから発表を行いました。

いくつか発表したモデル例を紹介してみましょう。


 地域を外側の視点で見る「地域再発見」モデル

 犬の目線で地域を見る「地域現場目線」モデル

 地域アルファーブロガーによる「地域口コミ」モデル

 住民全員が情報発信者になる「地域住民全員参加」モデル

 一人暮らしを元気にする「単身者支援」モデル

 地盤沈下の激しい地域を支援する「地域外部支援」モデル 等

 

様々な斬新なアイデアが出され、それぞれの発表の中で時にはどっとした笑い、そして大きな拍手が会場の中に響き渡りました。今回は参加者だけでなく、パネリストとモデレーターの方、それぞれが多くの知を頭の中に詰め込んで帰路についたことと思います。

タイトルにある「ネットを活用した地域と企業のコラボ・マーケティング」というモデルに様々な立場の「知のボランティア」が参加し集合知を供給することにより、さらに付加価値の高いモデルへと進化させることができるであろうと今回のワークショップを通じて感じたところです。


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