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ネットで家具を買ったら大きくて丈夫な段ボールが手に入りました。もったいないので長男の滑り台にしました。 大きくて丈夫な段ボールさえあれば、カッターナイフ1本だけで作る事ができます。

写真

だいぶ遊んだ後なのでヨレヨレですが。

滑り台(横から)横から

斜め上から斜め上から

滑り板を外したところ滑り板を外したところ

滑り板の支持板を外したところ滑り板の支持板を外したところ

支持台を横から支持台を横から

道具

  • カッターナイフ1本
  • ガムテープや接着剤はあると便利ですが、無くても作れます。

材料

  • 段ボール(家具や電化製品などの包装に使われるABフルートがベストです)

解説

パーツは大きく分けて3点からなります。

  1. 支持台 * 2
  2. 支持板 * 1
  3. 滑り板 * 1

支持台の作り方

支持台の図1支持台の図2支持台の図3

この図の通り、大きな段ボールを真っ二つに曲げるとA型になります。足になる部分を折り曲げて作ります。滑り台を載せる部分を切り取ります。2枚目の図の一番下のように互いに切り込みを入れて組み合わせます。噛み合わせることで丈夫になります。この噛み合わせパーツがすべての基本になります。

噛み合わせ

そうすると、支持台の頂点の角度以上に支持台が広がらなくなります。これを高いものと低いものの2組作ります。滑り部分の長さによっては3組以上必要になります。

支持板の作り方

支持台

長方形の段ボールの板の長い辺を左右2回ずつ折りたたみます。断面が図の一番下のようになるようにします。噛み合わせるパーツを作成し、固定します。

滑り板を載せる

滑り板を外したところ

支持台の高いものと低いものに支持板を載せるとこのようになります。「ここだ」というバランスが見つかったら支持板に切り欠きを作ってずれないようにします。上から滑り板を載せます。

斜め上から

滑り板の左右には手すりがあります。手すりがグラグラして不安定なら何か固定する仕掛けを作ろうと思いましたが、支持台が左右から抑え込むような感じになりましたので何も手を加えていません。手でU字型に曲げた段ボールを載せただけです。 もし手すりになる部分の段ボールの断面が荒れている場合は2回折り曲げて断面を隠すかテープで保護すると良いでしょう。

完成しました

  • これで完成です。カッターナイフ1本で作る事ができました。すべて目分量で作ったのでよじれができて強度不足なところもありますが、10キロ以内の赤ちゃんなら全然問題ありませんでした。
  • もっと重いものを載せる場合はABフルートの段ボールを木工用ボンドで2枚か3枚貼り合わせた材料を使い、きちんと図面を起こしてから作れば大丈夫だと思います。
  • 段ボールと擦れる事で服が汚れる、破れるなどの被害を防ぐには、段ボールでそりを作ってそりに子供を乗せると良いです。その場合、あまり斜度をつけ過ぎると早すぎて危ないです。
  • テープや糊を使わないという制約をつけて作ったのでこんなデザインになりましたが、パパママつくって!かわいい段ボール家具のような本を読んでテープや糊を使ってしっかり作れば段ボール工作とは思えない大作も作る事ができます。

これを見て作ろうと思う人はこれくらいの説明でも自力で作ってしまうと思いますので、大雑把ではありますが説明を終わります。作ってみたよ!という方がおられましたら、教えて頂けると嬉しいです。

yohei

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山口 陽平

山口 陽平

国内SIerに勤務。現在の担当業務は資金決済法対応を中心とした資金移動業者や前払式支払手段発行者向けの態勢整備コンサルティング。松坂世代。

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