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身近なものであっても、その物が作られる過程というものは案外知らないものです。家具などいわゆる日曜大工として製作できるものは、道具、部品そして手順自体も何となくわかっているものですが、消耗品や電気製品などは、どのような手順でどのようにパーツや材料を準備して作製されるかは、よほど興味をもって調べない限りなかなかわかりません。
昨日本屋さんの平積みで「モノができる仕組み事典」というタイトルが目に付き、衝動買いをしてしまいました。内容が前頁カラーできれいだったこともありますが、それよりも日用品から旅客機までという幅広いレンジの中で、50品目を挙げ、その製造工程を写真入りで紹介しているところがとても気にいり、雑学の意味を含め購入して読み通しました。アルミホイルやら潤滑油やら、はたまた新幹線まで、組み立て、プロセス両方での製造業の現場を垣間見る感じです。
内容としては「子供の百科事典」でもよくある”もののできるまで”の大人用ともいえますが、好奇心を満たしてくれる1冊です。同じようなシリーズがあるようなので、だんだんと買って眺めて行こうと思います。
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