IT業界のマーケティングを問う:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) IT業界のマーケティングを問う

戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

« 2007年3月7日

2007年3月8日の投稿

2007年3月9日 »

私は個人会社ともKDDI中心で通信契約を結んでいます。初めはAU(当時はIDO)でしたが、長距離電話をかけるのでDDIと契約し、SONYのパソコンを買ったときにプロバイダー契約でDIONを選択し、DDIポケットのPHSをデータ通信用に購入し(これはWillcomになりましたね)、最終的には固定通信の回線も光プラスにしてしまい、NTTグループとの契約は全くなくなってしまいました。一つ一つは意識して行ったことではないのですが、結局のところKDDIに統合されており、請求・料金ともに満足しています。

携帯、固定網、ISP、と順調に垂直統合してきたKDDIですが、ここにきてTEPCO光を買い取り(?)光Oneということで、光ファイバーも垂直統合の中に取り込もうとしています。

しかし、ここで奇妙なことがあります。光Oneマンションタイプ(正式名称忘れました)ではDIONがサポートされていないのです。実は、自宅のマンションに光OneマンションタイプとFLETS光が導入され、そろそろ光ファイバーかなと思い検討を始めました。しかし、光Oneマンションタイプのカタログには、DIONは無く、KDDIに問い合わせたところ「サポートの予定も無く、もしも光Oneマンションタイプ経由でDIONを継続使用したければ、他のISPと契約して、そこからDIONのアドレスと使ってください」とのことでした。

統合の過程で様々な問題が起こっているとは思いますが、既存ユーザ(一部かな?)の期待にもこたえて、日本最大の垂直統合型通信会社になるために、穴の無いサービスメニューを組んで欲しいものです。KDDIヘビーユーザの独り言でした。

つるた

« 2007年3月7日

2007年3月8日の投稿

2007年3月9日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のトラックバック
カレンダー
2012年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
tsuruta
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ