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脳に関する研究とともに、人間の心理に関する研究には、何事も科学的に解明しようとする研究者としての心意気が現れていて、その研究テーマや研究結果に関してあるときは「驚き」、あるときは「苦笑」を誘うものがあります。
かなり前の話になりますが、心理学者のスターンバーグは、愛情が長続きしない理由に関して研究をしたそうです。原著は読んでいないのですが、様々なところで取り上げられていますので、その中からサマリを行ってみたいと思います。
愛情の3大要素は「責任感」と「親密さ」と「恋心」だそうです。この3つの要素がすべてそろうと「完全な愛になるそうです。では不完全な愛情の形を類型化するために、3つの要素が欠けるパターンごとに分けてみると、
- 「責任感」だけ ⇒ 虚ろな愛
- 「親密さ」だけ ⇒ 単純に好きなだけ
- 「恋心」だけ ⇒ のぼせあがり
- 「責任感」と「親密さ」 ⇒ 友情
- 「責任感」と「恋心」 ⇒ 実体の無い愛
- 「親密さ」と「恋心」 ⇒ ロマン
という内容になるそうです。
こうやってまとめてみると、なるほどと思う半面、この研究結果って何に活きるのかな?という疑問も残ります。でも、話のネタとしては面白いかもしれませんね。
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