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2006年12月20日 » |
プロジェクトが本当に燃え盛っているほど酷い状況の場合、手をつけることも躊躇することがあります。しかし、なぜか火事場に近づいてしまう習性も持っていますので、何かと関与することが多いです。
さて、プロジェクトの請負側、つまりプロジェクト管理でもベンダ側でのお話は多いですが、ユーザ企業側としては火事場の状況の見え方が違います。
燃えてることは解かるが、火そのものが見えないような感覚ですが、あきらかに蓋をあけると、一気に火が噴出してきそうな(フラッシュバックでしたっけ?)状況であることだけが把握できます。ユーザ企業としては、プロジェクト管理およびプロジェクトの状況をレビューする必要がありますが、明らかにこの部分の力が弱いことは否めません。
その一方で、何よりもプロジェクトを請負っている側に、きちんとした状況把握、報告、対策策定、アクションという一連の作業をまわす能力が欠落していることが多く、プロジェクトが火達磨になっている原因のひとつでもあるため、ユーザ側に仮にプロジェクト管理およびプロジェクトの状況をレビューすることができても、どこまで正確な状況把握ができるか、またアクションを取れるか疑問が残ります。
曖昧かつ一般的な結論ですが、ユーザ側も、まかせっきり、および過信は禁物ですし、早い時期でベンダの能力を見切ってしまい、管理部分を構築等の作業とまとめて依頼しない選択も重要だと思います。
他のユーザ企業さんはどんな工夫をされているのでしょうか、ご意見等いただけるとありがたいです。
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