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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

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2006年9月2日の投稿

2006年9月3日 »

火曜夜に「サラリーマンNEO」というNHKで放映されてる番組があります。多分多くの方々は、この時間にはWBSだとか、民放を見られている方が多いと思いますが、個人的に好きでレコーダに録画して欠かさず見ています。

「サラリーマン語講座」や「サラリーマン生態学」など、番組では、大阪っぽいのりの、会社や会社員の生活のコントみたいなものもやってます。民放のパロディーったものもあります。「世界の社食から」なんてのもやってました。本当にいろいろな会社(海外も含む)の社食を訪問してレポートしているのですが、題名だけみると「おいおい、NHKここまでやっていいのかいな?」と思わせるほど、べたべたな番組です。毎週楽しみにしています。

さて、今週ですが「クーデタ(だったかな)」というセクションがありました。内容が面白かったので、骨子だけご紹介します。

3人(課長役、ちょっと中堅の社員、まじめそうな若手)が、専務の悪行を指摘し、役員会で辞任に追い込むための「怪文書」を配るべく準備をしています。

文面の確認中に、若手が「上のほうに「怪文書」ですって書いたほうが解りやすくないですか?」という発言をし、すったもんだのすえ、課長が「では、その方向で検討しよう」という結論に落ち着いたり。

また、若手がいきなり「(この文書の)納期はいつですか?」と課長に問いただしたり。

途中で「怪文書を配るって何か罪に問われるのかな?」という若手の問いから、「くびだけでなく、下手すると訴えられる」、「そもそも皆に配らなくてもいいんじゃないか」、「専務にもお子さんがいるし家庭もある」、といった議論に発展し、最後には「専務本人だけに渡せばいいんじゃないか?」なんてアイデア(??)まで出てくる始末。

さらに極めつけは「部長にチェックしてもらおう」という決着で、怪文書を内密に配るはずの3人が意気揚々と納得感溢れる感じで「怪文書」の原稿を部長のところに持っていきます。

デフォルメが激しいですが、結構笑える番組です。民報がWBS等でビジネス向けのまじめな番組をやっている裏(?)で、NHKがこんないい加減(いい意味で)な番組を放送しているギャップにも笑えます。

中には、お仕事の話でまじめなコーナーがきちんとあるのもNHK的ですね。今週は、ホテルで氷の彫刻を作る職人さんのお仕事を追っていました。是非一度ごらん下さい。

つるた

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鶴田 裕史

鶴田 裕史

(株)プライアルトス代表。IBM、サン、アクセンチュアでの経験を基にIT業界向けマーケティング支援を提供。専門は事業戦略

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