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2006年8月19日 » |
昨日から何人かの人と会い、お話をしていていました。当然私の会社の話が中心なのですが、「誰にでもわかる成長モデルを描くことは難しい」と痛感しました。私の経営者としての実力なのかもしれませんが、「規模は大きくできるのか?」、「規模を大きくしつつ質は維持できるのか?」、「機能分業型を水平統合にすることはわかるが、リードジェネレーションと安定収入の確保は?」といった、様々なご質問を受けました。お客様のお話だと、質問する側でもあり、かつ分析して仮説や答えも作ることができるのですが、自社のこととなると…
まず、根底にはそんなに大きいビジネスにしないという前提があるのですが、それを理解していただいたうえで、規模以外の成長モデルをきちんと描ききれていないと痛感しました。個人としての成長かも知れませんし、会社のビジネスドメインの変化であるかもしれません。でも、お話をさせていただいた方々との共通認識は「機能分業、用途特化、ノウハウの切り売りは、どのような方向にも成長できない」ということです。
コンサルティングやマーケティングという現在の主業務の特性もありますが、その一方で描いていた成長モデルが解りにくいことも、会社の発展性に関して疑問を呈される原因だと思います。
お客様のお手伝いをしっかりしつつも、自社のことを時間をかけて考える時期だと思います。何ができるのか、何が特長なのか、もう一度考えるいい機会になったと思います。
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