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前言撤回ということで、くくってみました。
みなさんご高承の通り、民主党の小沢代表が7日午後、(4日午後に)一旦表明した辞意を撤回し、次期衆議院選挙での勝利に向けて全力を尽くすことを表明しました。
「もう一度、この体にむち打つ」小沢代表、辞意撤回
本来ならば、政治家にとって発言の重みは大きいのですが、下記のような正面切った批判は少なく、
「我慢のできない男」小沢一郎氏は経営者なら大失格
報道の焦点は、大連立構想の仕掛人探し(大手新聞社社主や首相経験者)にあるようです。
渡辺読売会長と森元首相が仲介 小沢氏に「大連立を」
あの年代の人が「プッツン」というのも違和感がありましたし、東北出身の人は言葉足らずかも知れないが、その分粘り強く「プッツン」しないのではないとも思いました。普通の人が同じことをしたら、炎上ネタになることは間違いなかった、と思います。和田アキ子と小沢一郎は、炎上しないキャラだと思っています。
他方、みなさんあまりご存知ないかと思いますが、Newsingを運営するマイネットジャパンの上原社長は、自らが運営するRTCカンファレンスでブログ限界論をテーマとして取り上げ、ブログがつまらなくなったと自ら断筆宣言をしました。(詳しい経緯は、下記ニュースをご参照ください)
newsing個人情報紛失で上原社長ブログ断筆宣言を撤回
しかし、会社で個人情報紛失の不祥事が発生し、(少なくとも公人としては)発言をせざるを得なくなり、断筆宣言の撤回を行いました。そもそもブログは個人のものなので、断筆宣言自体あまり意味はないのですが、断筆宣言よりももっとやるべきことがあるみたいな意見が多く、はからずも周囲が期待する通り、ブログでの発言を続行することになりました。上原社長は、10月初めにもサイト閉鎖の意向表明でブログが炎上したばかりで、この1ヶ月ほどで炎上マーケティングの大家になった感があります。
参考
前言撤回・・・?
違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明したそうです。
「今回の調査では、音楽が月に1本の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。つまり極端に言うと、月に100本の音楽をダウンロードする人は、年間44枚のCDを買う、ということですかね。」
ゼロサムではなく、比例の法則があったとは。但し、100枚が44枚に減った、という話なら、ゼロサムですが。
「まず一つ言えるのは、違法ダウンロードしてまで音楽を聞く人はたくさんCDも買う、ということでしょう。」
確かに、音楽好きでなければ、違法ダウンロードはしませんね。
「もう一つ言えるのが、音楽を聞けば聞くほど、音楽にお金を出したがるということです。考えてみればこれはあたりまえの事で、違法ダウンロードが無くてもTVや街頭やお店のBGMで音楽は常に無料で聞けているわけです。」
実際にプロモーションになっているのであれば、違法性を云々する必要もなくなります。
「むしろ困るのは、エアチェックや録画の元になる、テレビ局やラジオ局のほうではないでしょうか。それとCD時代になって台頭してきたレンタルCD店なども困るかもしれませんね。でも著作者は困らない。むしろたくさんの人に作品が届くようになり、売り上げも伸びるわけです。」
むしろプロモーションを独占してきたマスメディア(テレビ、ラジオ)が要らなくなり、CDというモノをレンタルしているビジネスは影響が大きいと思います。著作権保護を掲げているが、著作権者は困っていない、というのは鋭い指摘だと思います。但し、違法ダウンロードが違法コピーCDの素になっている点は、著作権者の大きなデメリットになります。私的録音で認められていた範囲では、ダウンロードは違法ではない、というところでしょうか。
「今後、音楽のプロモーションとして、WinnyやWinMXのようなP2Pファイル共有ソフトに公式なMP3を流す、というのも効果がある」
音楽プロモーションのインフラとしては、P2Pは格好の技術だと思います。BitTorrent日本法人の今後の動きには要注目です。
角川、BitTorrent日本法人に約10億円出資 動画配信を来年スタート
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