永井孝尚のMM21:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 永井孝尚のMM21

マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

« 2007年12月31日

2008年1月2日の投稿

2008年1月4日 »

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年一年間は、「毎月、日数と同じ回数だけ書く」という大まかな目標を立てました。おかげさまで毎月クリアでき、年間エントリー総数も371回となり、目標は達成できました。

一方で、この目標を守るために、2007年の当ブログは、2006年と比較して全体のクオリティが下がってしまっているのではないか、ということを示唆する数字があります。

下記は、2007年の当ブログ・エントリーに対するはてブのブックマーク数です。(?ref=rssallといった、URLに付加されたものも含んで数えています)

2007_3

上位2つはおかげさまで非常に多くのブックマークをいただいていますが、3位以下はそれ程ではありません。ブックマーク数10件を下回るボーダーラインは9位あたりです。

下記は、2006年について同様に調べたものです。

2006_2

2007年と比べると突出したエントリーはないものの、ブックマーク数10件を下回るボーダーラインは12位です。

下記は2006年と2007年を比較したものです。

2006vs2007

2006年と2007年について、年間ブクマ数上位2位を除外して比較すると、2007年の平均ブクマ数の落ち込みは明らかです。

ブクマ数=クオリティ、と考えると、2007年の当ブログは2006年と比較して、中には数少ないヒットがあったものの、全体的にはクオリティが下がった、とも言えるのではないでしょうか?

この比較は2006年と2007年のはてブの使われ方は同一である、という前提に基づいています。実際には、2007年の方がはてブはより広範囲に使われていると想定されますので、恐らく上記の想定はより顕著である可能性が大です。

考えられる理由は二つあります。

■2006年はエントリー下限目標(月間エントリー目標数=その月の日数)は立てておらず、無理やり書くことはなかった。従って、ある程度品質が保てていた

■2006年は予め書くための「ネタ」を用意してオルタナに参加していた。2007年は、毎日書く材料を探し、なかば自転車操業的に書いていた。(ただ、2006年の上位ランクを見ると、予めネタを用意していたものは1/3程度なので、この要因の相関度はやや低いかもしれません)

ということで、2008年の当ブログの方針としては、エントリー下限目標は撤廃し、逆に、月間のエントリー数上限枠を20とし、良質なエントリーを書くように心掛けたいと思います。

同じオルタナティブ・ブロガーの吉川さんは、昨年は月間最高でも19回のエントリー数でしたが、オルタナでベスト10の常連です。良質な書き込みを継続されている賜物だと思います。

今年、私も吉川さんのようなブロガーを目指したいと思います。

nagai

« 2007年12月31日

2008年1月2日の投稿

2008年1月4日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

永井孝尚

永井孝尚

オフィス永井代表。 著書「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ(中経出版)、他。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のトラックバック
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
mm21
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ