« 2012年2月22日

2012年2月25日の投稿

2012年2月26日 »

 このブログにも数回感想を書いたが、現在ドコモが行っているXiタブレット端末のモニターキャンペーンというのに参加している。モニターは1月から2月末までの2か月でもうすぐ終わるのだが、このたった2ヶ月モニターをやったことでキャリアを変えたいと思うようになった 私は15年以上もドコモユーザーだ。これまでは大した不満もなく自分、妻、田舎の両親用のフォトフレーム、モバイルルーターと順に4回線を契約し今回のモニター参加で5回線目を契約させていただいていた。しかし今回のキャンペーンで事務局の酷さに呆れ、(最近障害を多発していることもあり)正直会社としてのサービス品質に疑問を持つようになってしまった。

 というのも期間中にキャンペーン事務局から3回も携帯電話に電話がかかってきたのだ。しかもすべて平日昼間の仕事時間中にだ。まあ初回は仕方がない。しかし初回の際に仕事時間中にかけて欲しくない旨をきちんと要望し、さらにその際に今後電話をかけてくる予定があるかを確認して「ありません」と答えておきながらそのご2度も繰り返すというのはどういうことだ?
 そして2回目の時も昼間はやめてくれと頼んだのにかかってきた3度目の電話で期限内にアンケートに答えてくださいという依頼に対して、Xi端末の付属のブラウザでモニターサイトにアクセスしても真っ白な画面が表示されてログインできないという状況を説明し、他のブラウザでは別の不具合が発生することなどを説明している私の話を聞き流すように自分たちの言いたいことが終わったらちょっとでも早く電話を切りたいという態度を電話の向こうから感じたときに、私のこれまでのドコモへの評価は失望に変わった。

 そもそも何のために今回のモニターキャンペーンをやっているのだろう?ユーザの声を聞き取る為ではないのか?こちらで現象などを説明しているのにそれを記録し改善に反映しようとしないのはなぜだ?
 電話をかけてくる時についてもそうだ。最初に電話がかかり始めた際に他のモニターの方々が昼間の時間に電話をかけてくることをモニターサイトから不満として投稿していたはずだ。それをちゃんと読めばその後の行動で改めるべき点があったはずだ。
 そもそもあんなに使いづらいモニターレポートの投稿サイトまで用意して集めたコメントは分析されているのだろうか?端末が一日に何度か再起動してしまう不具合や無線LAN環境からの復帰時にネットにつながりにくくなる不具合などは、結構な数の他の人からの投稿を見かけた気がするが期間中なにひとつフィードバックはなかったように思う。あったのはドコモの提携先の有料サービスを使えという広告のメールだけだ。ネットを使ったマーケティングって双方向性とスピードを生かせるはずなんだけど、なんなんだろうこれは。

 これまで何度かこういう端末系のモニターを受けてきたがこんなに酷い事務局はなかったと思う。WindowsPhone待ちで機種変更を延ばし延ばしにしてきている私だが、良い端末が出たらキャリアごと乗り換えようかと思う。

» 続きを読む

yoi

« 2012年2月22日

2012年2月25日の投稿

2012年2月26日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP


プロフィール

吉川 日出行

吉川 日出行

みずほ情報総研勤務。情報共有や情報活用を主テーマにコンサルティングや新ビジネスモデルの開発に携わっている。

詳しいプロフィール

カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
knowledge
カテゴリー

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


Special

- PR -
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ