| « 2011年8月22日 | 2011年8月23日の投稿 |
2011年8月25日 » |
昨日の続きになるが、シャノンの『国内BtoBマーケティングの現状と課題~「BtoBマーケティング活動状況に関するアンケート調査」レポート~』(2011年6月)}の8ページにはBtoB企業が現在実施しているマーケティング施策について聞いた設問がある。以下に結果のグラフを引用する。
ちょっと驚くべきことだが、このインターネット時代にもかかわらずBtoB企業は展示会とセミナーを第1・第2のマーケティングチャネルとしている。ただし、13ページの今後実施したい施策についても「ソーシャルメディア」の活用が首位となっている。
別の調査を見てみよう。パワー・インタラクティブが8月22日に発表した「BtoB営業におけるWebサイト活用状況に関するアンケート調査」のレポート(※レポートは翔泳社のselectboxというサイトに会員登録すればダウンロード可能)によると、営業のうち自社Webサイトの情報量やそこからの引き合いに満足しているのは2~3割と低く(調査レポートの12ページ、13ページ)7割が自社Webサイトをもっと充実して欲しいと思っている(調査レポートの15ページ)
2つの調査結果を見る限り企業のホームページやソーシャルメディアの営業活用余地はまだまだ大きいといえるだろう。昨日書いたSFA/CRMブームにあわせて営業用ホームページの見直しリニューアルを行うことがポイントになるだろう。
ただちょっと気になる話もひとつ。パワー・インタラクティブの調査結果の17ページに自社Webで不足している情報を問うた結果があるのだが1位が「事例・ノウハウ・実績・データ」なのだ(以下スライドを引用)
こうした情報を日々使っているはずの営業担当者自身がこれらの情報が不足していると感じ、それを自社Webページに求めるというのはどういう状況なのか。各営業が個人的に持っている「事例・ノウハウ・実績・データ」をWebページに公開して共有することをイメージしているのなら良しだが、もしかすると営業すら事例や実績を持ち合わせていないようなケースでないものねだりしている可能性もありそうだ。
| « 2011年8月22日 | 2011年8月23日の投稿 |
2011年8月25日 » |
- Blog/SNS(Intra)(43件)
- Blog/SNS(Net)(69件)
- EIP/WP(54件)
- Enterprise2.0(22件)
- ITコンサル/資格(20件)
- KM(82件)
- Mobile/PDA(42件)
- SBM(19件)
- Search(Intra)(33件)
- Search(Net)(33件)
- Wiki(10件)
- ○○症候群(6件)
- その他(41件)
- アプリケーション(2件)
- グループウェア(43件)
- コンサルティング(13件)
- システムインテグレーション(23件)
- セミナー・イベント(12件)
- ソーシャルメディア(95件)
- テクノロジー(44件)
- ネットコミュニケーション(1件)
- ネットコミュニケーション論(37件)
- ハードウェア(1件)
- ビジネス(2件)
- ベンダー評価(11件)
- ローテクKM(18件)
- 人生訓(19件)
- 企業内コンテンツ管理(8件)
- 動画/ストリーミング(8件)
- 実名ブログ(39件)
- 専門知識の無駄遣い(48件)
- 情報整理(31件)
- 書籍(12件)
- 社会(45件)
- 組織/風土(11件)
- 萌え興し/B級グルメ(20件)
- 調査/統計(83件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。



顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命