« 2008年8月20日

2008年8月23日の投稿

2008年8月25日 »

 一応世の中的にはブログのブームも一巡したらしい。日本のブロガー数は世界一との噂もあるが日本でのブログのブレイクはWeb日記時代も含めると非常に早かったので既にブログ疲れになっている人も多いだろう(あるいは既にブログに疲れて辞めてしまった人も)
 そんなブログの更新に疲れて飽きた人へのアドバイスが、ブログヘラルドの「ブログ疲労を患っているなら、思い切って習慣を断ち切ろう」というエントリーだ。

 ブログに疲れたときは日頃と違う書き方をしてみてはどうかという提案である。日頃下書きをして慎重に書いている人には即興で、長文を書いている人には短文で、あるいは日頃ブログを書いている場所を替えるとよいという提案がされている。

 そのなかで私がオッと思ったのは、アイデアを得る場所を替えるというアイデア。

 私は最近では、IT系サイトのメルマガやはてなブックマーク(はてなニュース)、そしてTwitterからアイデアを得てテーマを見つけている。でもしばらく前にはRSSリーダーを使って海外のニュースやブログを集中的にネタにしていた時期がある。その前は、オルタナティブ・ブログの他のブロガーのエントリーやオルタナブログ通信をソースにしていた。

 なんとなくブログを続けるコツのひとつに、こうしてニュースソースを複数もって、それを定期的に入れ替えていくことがあるように思う。ブロガーも人間だ。同じニュースソースを使って記事を書いていると飽きてくる。実のところ同じニュースソースばかりで記事を書いていると自然と同じような内容ばかりになっていつのまにかブログ人格が固まって、そのバーチャルなブログ人格に自分自身が飽きてくるような事がある。
 下手をすると何で自分はこんな2次情報を伝達するだけのブログを書いているのだろうか、とか、こんなのだったら元のソースを読めば良いじゃん、というそういう不毛なスパイラルが発生して自分にがっかりというブログ疲れが起きやすくなると思う。

 時には気分を変えるために意図的に情報源を替えることは、ブログ人格をリフレッシュする事に繋がってとても良いアイデアだと思う。

yoi

« 2008年8月20日

2008年8月23日の投稿

2008年8月25日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP


プロフィール

吉川 日出行

吉川 日出行

みずほ情報総研勤務。情報共有や情報活用を主テーマにコンサルティングや新ビジネスモデルの開発に携わっている。

詳しいプロフィール

カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
knowledge
カテゴリー

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


Special

- PR -
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ