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Peter Morville氏といえば、「情報アーキテクチャー入門」、「Web情報アーキテクチャー」、「アンビエントファインダビリティ」の著者でIA(Information Architecture)の専門家として有名だが、彼のIA Summit2008での講演資料がSlideShareに載っていてこれが面白い。
「Search Patterns」というこの資料では、サーチの為のインターフェースデザイン案をいくつかに分類して紹介している。
- 「お薦め(Best Bets)」として検索ワードに対してあらかじめ人間が定義したコンテンツを提示する
- 「横断検索(Federated Search)」サイト内の複数のデータベースを統合的&横断的に検索させる
- 「絞り込み検索(Faceted navigation)」最初のキーワードの検索結果から、ユーザーが次に絞り込みそうな条件について先読みして件数を表示する
などなど。
面白かったのは、「推奨(Auto-Suggest)」の部分で、サーチの場合は検索用キーワードの入力時に候補を提案するやり方(Googleツールバーのあれ)と結果表示の際に他の候補を提案するやり方の2つに分けて分類していた。
資料には「Ctegory Match」や「Contexrtual Search」の名前もあるがこの2つは詳細の説明がなかった。この先また氏のブログなどで解説されるかもしれない。
Peter Morville氏は、継続的にネットでのいろいろなサーチの事例の画面を集めて分類整理しているようだ。これらは氏のflickrにまとめてあるが、確かにサーチと一言に言っても色々あるようで眺めているだけで気づくことも多い。
しかしさすがにIAの専門家の彼をもってしても「さがす」というのはたちの悪い問題であるようで、彼も「さがす」は永遠の課題だと言っているようだ。
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