| « 2008年5月7日 | 2008年5月8日の投稿 |
2008年5月9日 » |
先日はシンプルなユーザインターフェースの素晴らしさの話を書いたが、Theresaneil’s Weblogには大量データから情報を探す際のデザインについて整理した「Seek or Show: Two Design Paradigms for Lots of Data」という記事があるので紹介。
そのまま翻訳ではつまらないので、例の部分を手近にある日本のサイトやユニークな検索サービスに差し換えると共にメタ検索分を追加してみた。あと原文には探す(Seek)だけでなく見せる(Show)の部分のパターンもあるがこっちは省略した。
検索結果リストの表示の分類
1.シンプルな検索入力フォームと検索結果リスト
キーワード検索用のフィールドにキーワードを入力すると同一画面(あるいは別ウィンドウ)に検索結果リストを羅列して表示
2.シンプルな検索入力フォームとサムネイル付き検索結果
キーワード検索用のフィールドにキーワードを入力すると検索結果をサムネイルをつけて羅列して表示
3.シンプルな検索入力フォームとグループ分けした検索結果
キーワード検索用のフィールドにキーワードを入力すると検索結果を分類して表示。タブ毎カテゴリ毎に検索結果を区切り並べ替えて表示
検索キーワード入力部分の分類
4.事前にカテゴリの選択を行う
キーワード検索用のフィールドにキーワードを入力する際に検索対象となるカテゴリを選択させる
5.詳細条件を入力
検索画面でいくつかの条件および選択肢を提示し選択させる。検索結果リスト画面でも各種条件で応じてソートできる
6.キーワード検索と詳細検索の切り替え
キーワード検索用のフィールド画面と複雑な条件を選択できる詳細検索画面を切り替えることが可能
7.検索結果のセーブ
後で検索結果を再利用したい場合や繰り返し使う検索条件を保存する機能(注:検索結果の保存ではなく、あくまで検索条件の保存である)
番外編、メタ検索(ここからは吉川が追加)
8.複数の検索エンジンの結果を並べて表示
各検索エンジンから返される上記の1や2のような結果リストを検索エンジン毎に表示する。検索結果の表示方法でさらにいくつかの分類できる。
(1)それぞれ別ウィンドウで表示。
(2)フレームを分割して1画面内に表示。
(3)タブで区切って表示。(これはいまのところ例を見つけていない)
9.複数の検索エンジンの結果を統合して並び替えて表示
各検索エンジンから返される結果のリストをいったんメタ検索エンジン側で溜め込んで、一定の条件に沿ってソートし直して表示
例:CEEK.JP
※あまり時間が取れなくてざっと適当に例を探して例示してみたので、間違っていたりもっと良い事例があるかもしれない。もしそういうのがあれば情報提供いただけると嬉しい。
| « 2008年5月7日 | 2008年5月8日の投稿 |
2008年5月9日 » |
- Blog/SNS(Intra)(43件)
- Blog/SNS(Net)(69件)
- EIP/WP(54件)
- Enterprise2.0(22件)
- ITコンサル/資格(20件)
- KM(82件)
- Mobile/PDA(42件)
- SBM(19件)
- Search(Intra)(33件)
- Search(Net)(33件)
- Wiki(10件)
- ○○症候群(6件)
- その他(41件)
- アプリケーション(2件)
- グループウェア(43件)
- コンサルティング(13件)
- システムインテグレーション(23件)
- セミナー・イベント(12件)
- ソーシャルメディア(95件)
- テクノロジー(44件)
- ネットコミュニケーション(1件)
- ネットコミュニケーション論(37件)
- ハードウェア(1件)
- ビジネス(2件)
- ベンダー評価(11件)
- ローテクKM(18件)
- 人生訓(19件)
- 企業内コンテンツ管理(8件)
- 動画/ストリーミング(8件)
- 実名ブログ(39件)
- 専門知識の無駄遣い(48件)
- 情報整理(31件)
- 書籍(12件)
- 社会(45件)
- 組織/風土(11件)
- 萌え興し/B級グルメ(20件)
- 調査/統計(83件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命