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 本ブログは12月頭まで休刊としているが、

・10月に入って衣替えの時期に入ったので気分を入れ替えたい

・私の記事に対する、はてぶコメントの「顔が怖いが、、」が、以前から多いのがひっかかっていたこと(さからモナリザの微笑みのような写真を選んだ)

・文藝春秋が1年に一回、その年の論客を集めて発行する「日本の論点」(11月頭に本とWebコンテンツで発行)

http://www.bunshun.co.jp/stockfile/ronten2007/ronten2007.htm

に本ブログの紹介を含めて寄稿したので沢山の人に見られる可能性が出てきたこと

から写真を変更した。 Kenjiro3_2Yoshida2008

 昔、コマーシャルで「人形は顔がイノキ」というのがあったが、ブログも顔が命であろう。

 最近「戦略プロフェッショナルの心得 ―ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由」という本を出された永井さんにこの写真をとってもらったものを採用した。 どうだろう。やさしくなっただろうか?

<企業によるブログマーケティングも顔が命>

 今、ある企業のブログマーケティングの企画、推進のアドバイザーをやっている。

 Webで問い合わせ対応や商談を進めたり、電話によるoutbound Call(突然お客様に電話をかける)やinbound Call(お客様が問い合わせの電話をしてくる)に対応したりするときに、相手の顔が見えないことがスムーズなコミュニケーションの阻害となる。

 そんな時に、自分の経験や人となりを知ってもらって「一定の距離感を持ったゆるい信頼関係」を創り上げるのに役立つのが「ブログ」である。

 お客様が、ブログで「顔」を見て、相手が日々どのようなことを考え、どのような経験をしているのかを知っていればメールや電話でのコミュニケーションが極めてスムーズになる。 この効果は絶大だ。

<記事があれば、顔写真はなくてもいのでは?アバターでは?>

 論理的には、記事を読めば、その人の経験や人間性がわかるので、それで不信感は払拭できるように思える。 しかし、やはりそこは人間。 相手の顔写真が重要なのである。 顔写真がないブログや似顔絵、アバターの人よりも、顔写真をちゃんとさらしている人の方を信用する。

 ある意味、危険を顧みず、責任を自覚を持っていると感じるわけだ。だから、信用を勝ち取るためのブログは実際の「顔写真」が必要不可欠ではないかと考えている。

 ブログという存在もかなり一般化してきた。 今後、企業の営業、サービス担当、Callセンターのメンバー全員がビジネスカード(名刺)代わりにブログを持っているというような時代も近いのではないだろうか。

けんじろう

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吉田 賢治郎

吉田 賢治郎

日本IBM Web&SW.com事業部 部長
コラボレーションとビジネスのスキル、お父さんのIT利用、マネジメントについてお伝えします。

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