CloseBox and OpenPod:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) CloseBox and OpenPod

Mac、iPhone、iPod、VOCALOID、DTM、楽器、各種ガジェット、自転車、メディアなどの情報・雑感などなど

« 2009年10月18日

2009年10月19日の投稿

2009年10月20日 »

 以前お伝えした、EA Mobileの本命的音ゲー「Rock Band」がついに発売されました。

iPhone版のRock Bandとロジャー・パウエルの関係

 曲は、ブロンディー、スマッシング・パンプキンズ、レーナード・スキナード、ビースティー・ボーイズ、スティーブ・ミラー・バンド、ジェスロ・タル、ジョーン・ジェット、フー・ファイターズ、モーターヘッドなど25曲。リードギター、ベース、ドラム、ボーカルをタップで演奏可能。Bluetoothによる4人同時プレイもできちゃう。158Mバイトの大容量。

 残念なことに、iTunes Store USAのみの販売。9.99ドル。Beatles: Rock Bandといい、徹底的に日本は排除する方針? いちおうApp Store USのリンクはこちら

 アプリ内課金にも対応。現在はレニー・クラヴィッツ、DEVO、スマッシング・パンプキンズなど5曲が、それぞれ99セントで購入可能。こちらも米国アカウントである必要があります。

 Facebookログインも可能。その場合、Facebookの友達と情報を共有することができます。プッシュ通信にも対応しています。価格は9.99ドル。Tap Tapシリーズとの戦いが楽しみです。

Rockband2

koya

 きょう2本目もまたまた拡張現実ネタ。出てしまったものは仕方ないので速攻で書きました。

 オーストラリアでは、プロモーションビデオと拡張現実サービスを組み合わせた、おもしろい試みがされています。

 「Lost Valentinos」というバンド。どんなことをやっているかはビデオをまず見てください。

 そしてこれ。

 2つ目のビデオは、このバンドが配布したマーカー(PDFファイル)とARアプリを使って、ビデオに収録したものを、ユーザーがYouTubeに投稿したものです。

 ギター×2、ベース、ドラム、ボーカルの5つのマーカーが用意されていて、それを配置することで、音楽に合わせた演奏をユーザーが自由にさせることができる。背景も自分でどうぞ、ということです。

 FlashのAR機能を使ったもので、別途アプリケーションを組み込む必要がないのが素敵です。しかも、オーバーレイされたARバンドの映像、サウンドをビデオクリップにそのまま保存でき、それが投稿可能という仕組み。30秒ですけど。

 仕組みとしてはすごくよくできているので、ぜひ試してみてください。ちなみにこのNightmovesという曲、iTunes Storeでも売っています(iTunes Storeへのリンク)。

Valentino

 できたらこれ、初音ミクをはじめとしたVOCALOIDキャラクターでやりたいです。

koya

 先日、拡張現実(AR)技術を使ったCitroenの広告についてエントリーを書きましたが、今回は、それよりもうまくいくかも、と思わせるもの。指輪です。

CitroenのAR広告を試してみた

 オランダのジュエリー会社、Ace Jewelers Groupが10月18日に発表した「Virtual Jewelry Online」です(プレスリリース)。ここから試すことができます。

 やり方は車の場合と同じ。ARのマーカーを印刷して、専用アプリを使ってオーバーレイ表示させるというものなのですが、違うのは、そのマーカー。「紙の指輪」なのです。マーカーが印刷されたものを指にくるりと巻く。それをアプリ(Holitionという企業のソフトらしい)が認識して、自分の指に装着した指輪を見せてくれるのです。

Juwelry


 専用のARアプリが、Windows版、Mac版で用意されています。自分でもやってみたのですが、なぜかPDFファイルにはマーカーが表示されておらず、うまくいきません。表示できたという例も報告されているようですので、プラットフォーム(自分はMac)の問題なのでしょうか。

 ジュエリーのように高価な商品を売る場合には、こうした若干手間のかかるAR技術でも十分に売上の助けにはなってくれそうです。

 Holitionはジュエリー以外にも、腕時計やアイウェア、イヤリングなどでもAR試着サービスを提供しているようです。たしかに、アイウェアもAR試着できるといいですね。

koya

« 2009年10月18日

2009年10月19日の投稿

2009年10月20日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

松尾 公也

松尾 公也

Mac誕生前夜の1983年業界入り。
PC Magazine、PC WEEK、MacUserなどを経て、IT業界の裏道を歩みつつ現在に至る。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
closebox
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ