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2009年10月20日 » |
以前お伝えした、EA Mobileの本命的音ゲー「Rock Band」がついに発売されました。
・iPhone版のRock Bandとロジャー・パウエルの関係
曲は、ブロンディー、スマッシング・パンプキンズ、レーナード・スキナード、ビースティー・ボーイズ、スティーブ・ミラー・バンド、ジェスロ・タル、ジョーン・ジェット、フー・ファイターズ、モーターヘッドなど25曲。リードギター、ベース、ドラム、ボーカルをタップで演奏可能。Bluetoothによる4人同時プレイもできちゃう。158Mバイトの大容量。
残念なことに、iTunes Store USAのみの販売。9.99ドル。Beatles: Rock Bandといい、徹底的に日本は排除する方針? いちおうApp Store USのリンクはこちら。
アプリ内課金にも対応。現在はレニー・クラヴィッツ、DEVO、スマッシング・パンプキンズなど5曲が、それぞれ99セントで購入可能。こちらも米国アカウントである必要があります。
Facebookログインも可能。その場合、Facebookの友達と情報を共有することができます。プッシュ通信にも対応しています。価格は9.99ドル。Tap Tapシリーズとの戦いが楽しみです。

きょう2本目もまたまた拡張現実ネタ。出てしまったものは仕方ないので速攻で書きました。
オーストラリアでは、プロモーションビデオと拡張現実サービスを組み合わせた、おもしろい試みがされています。
「Lost Valentinos」というバンド。どんなことをやっているかはビデオをまず見てください。
そしてこれ。
2つ目のビデオは、このバンドが配布したマーカー(PDFファイル)とARアプリを使って、ビデオに収録したものを、ユーザーがYouTubeに投稿したものです。
ギター×2、ベース、ドラム、ボーカルの5つのマーカーが用意されていて、それを配置することで、音楽に合わせた演奏をユーザーが自由にさせることができる。背景も自分でどうぞ、ということです。
FlashのAR機能を使ったもので、別途アプリケーションを組み込む必要がないのが素敵です。しかも、オーバーレイされたARバンドの映像、サウンドをビデオクリップにそのまま保存でき、それが投稿可能という仕組み。30秒ですけど。
仕組みとしてはすごくよくできているので、ぜひ試してみてください。ちなみにこのNightmovesという曲、iTunes Storeでも売っています(iTunes Storeへのリンク)。

できたらこれ、初音ミクをはじめとしたVOCALOIDキャラクターでやりたいです。
先日、拡張現実(AR)技術を使ったCitroenの広告についてエントリーを書きましたが、今回は、それよりもうまくいくかも、と思わせるもの。指輪です。
オランダのジュエリー会社、Ace Jewelers Groupが10月18日に発表した「Virtual Jewelry Online」です(プレスリリース)。ここから試すことができます。
やり方は車の場合と同じ。ARのマーカーを印刷して、専用アプリを使ってオーバーレイ表示させるというものなのですが、違うのは、そのマーカー。「紙の指輪」なのです。マーカーが印刷されたものを指にくるりと巻く。それをアプリ(Holitionという企業のソフトらしい)が認識して、自分の指に装着した指輪を見せてくれるのです。

専用のARアプリが、Windows版、Mac版で用意されています。自分でもやってみたのですが、なぜかPDFファイルにはマーカーが表示されておらず、うまくいきません。表示できたという例も報告されているようですので、プラットフォーム(自分はMac)の問題なのでしょうか。
ジュエリーのように高価な商品を売る場合には、こうした若干手間のかかるAR技術でも十分に売上の助けにはなってくれそうです。
Holitionはジュエリー以外にも、腕時計やアイウェア、イヤリングなどでもAR試着サービスを提供しているようです。たしかに、アイウェアもAR試着できるといいですね。
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