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2008年10月20日 » |
タイトルがすべてを語っていますが、オフラインでWikipediaを検索・表示できるiPhoneアプリが出ました。なんと、「Wikipedia」といいます(苦笑)。900円(App Storeへのリンク)。
対応しているのは英語版Wikipediaのテキストのみですが、iPhoneにコンテンツをダウンロードして、オフラインで読むことが出来るというものです。全テキストの収録、記事間のテキストリンクはすべて生きています。iPodでもそういうのがありましたよね。
・ iPodにWikipediaを入れてみた
・WikipediaをまるごとiPhone/iPod touchに入れてみない?
アプリケーションの容量は11Mバイトですが、起動したあとに、ネットからWikipediaのコンテンツ本体をダウンロードしなくてはならないため、2Gバイトよけいに空き容量が必要。わが家の環境では13時間20分のダウンロード時間がかかります(まだ始めたばかり)。→10時間が経過しましたが、ほぼ7割というところですね。→12時間が経過しましたが、あと5時間半と表示されています。
なので、実際に試すことはできてないのですが、とりあえず第一報を送ります。
そのあいだはiPhoneが使えないじゃないかとの声がありますが、途中で終了して別のアプリを立ち上げたり電話に出ても、次回の立ち上げ時にはその時点からダウンロードを再開しますのでだいじょうぶ、だそうです。でも、ちょっと長めに寝てたほうがいいかもしれませんね。
開発者はWikipedia財団とは無関係ですが、売り上げの一部は同財団に寄付されるそうです。
で、日本語対応はいつになるんでしょうかね?
追記:ダウンロードできたので、別エントリーにしてみました:
・【Wikipedia】ネット環境なしのiPhoneで読める史上最強の読み物を手に入れた【青空文庫】
MacBookラインからFireWireが消えました。正確にはMacBook ProにはFireWire 800が残っているので消えたのはFireWire 400ですが、われわれから見たら、FireWire≒FireWire 400なわけです。
この件について、スラドに面白い記事へのリンクがありました。
・FireWire Isn't Alone: A Brief History of Features Apple Has Killed
Appleはかなり早い時期に「レガシー認定」してますね。
この記事でリストアップされている、Appleが殺したテクノロジーは、
・フロッピードライブ
・SCSI
・RS-232Cシリアルポート
・ADB
・モデム
・FireWire(iPod)
このリストにPCMCIAスロット当たりも入れてほしいところです。NuBusも。
大量虐殺犯は、なんといっても初代iMacですね。これにはFDD、ADBがなくなっており、FireWireもありません。あるのはUSBだけ。今日のUSB普及(そしてFireWireの衰退)は、この初代iMacがきっかけとなってもたらされたものとも言うことができますね。いったん何もなくなったことで、ポインティングデバイスからFDDまで、すべてのものがUSB化されてしまったわけですから。
ところで、MacBookからFireWireが消えたことによる影響について、MACお宝鑑定団blogがレポートしてくれています。現行のビデオカメラについては影響はあまりないようです。
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